人魚の眠る家の作品情報・感想・評価・動画配信 - 371ページ目

人魚の眠る家2018年製作の映画)

上映日:2018年11月16日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「人魚の眠る家」に投稿された感想・評価

観た人の性別や年齢、立場などで感じ方が違うのではないかと思いました。

人の死とは?脳死なのか心停止なのか、倫理観の問われる内容でしたが、臓器提供の問題ともあわさって、色々考えさせられました。

感動したけど最後の方で少し引いてしまった自分がいました。

篠原涼子さんの母も狂気じみたところも怖かったのですが、1番は坂口健太郎さんの研究にのめり込んで自分のしてることに何もおかしいと思ってない所の方が怖かったです。
Yoshi

Yoshiの感想・評価

2.0
「泣ける」って言ってたわりに全く泣けなず不完全燃焼的なモヤモヤが残った。
その理由を自分なりに考えると、弟の立場で観ていたのに気づいた。
幼少期に同じ経験があり母親との記憶といえば僅かしかなく寂しかったのを思い出した。
恐らく多くの人は母親の立場で、娘の死に向き合う姿に涙するんだろう。それも理解できるが、なぜか今作に関しては共感できる点が少なかった気がする。
と言いながら、なぜか制作側の意図に乗れなくてゴメンという気持ちになる。
Rie

Rieの感想・評価

4.0
原作未読で東野圭吾作品の映画を初めて映画館で見ました。
一言で言うと、今後の人生を見直す機会になり、この作品に出会えて良かった!
登場人物全員に感情移入してしまい、気づいたら何度も涙していました。
それぞれの人物視点の描き方が素晴らしかったと思います。
篠原涼子さん、西島秀俊さん含め、とにかく全員泣きの演技が上手すぎます。

脳死という難しい問題を扱いここまで感動的な演出に持っていけることに驚きを隠しきれません。
機械で動かされて生かされている娘の演出は特に人間のエゴの恐怖を覚えました。

映画を見終わったあと、家族と生と死について話し合いをしました。
自分や家族が脳死になってしまったら...と改めて今後の人生を見つめ直すきっかけになりました。
生きるとは、家族の愛とは、本人の意志とは何か...感情がとても揺さぶられました。
老若男女問わず、見ていただきたい作品です。
ズンピ

ズンピの感想・評価

3.5
色々な考えや感情が混ざりながら見ていたように思います。
物語を一気に展開させて収束までもっていくあたりは東野圭吾作品らしいなと思いましたし、見応えがありました。
それほど重く感じずに見られたのも個人的には良かったです。
夢生

夢生の感想・評価

5.0
生命倫理を問われたようで、衝撃的な作品でした。
悲しくて泣いたののではなく、やり切れなさで涙が出ました。
観る人の置かれた立場、性別、年齢によって考え方はそれぞれだと思うけれど、『脳死=人の死』という医療サイドの言い分と、『生きている』と真っ向から反論する親サイドは緊迫感が張り詰めて重苦しい前半でした。

あやつり人形のように機械から送られて電子信号のままに動く『生きる屍』となった娘を、まるで生きているかの様に接する母は、盲信的に”生”に執着して狂気と化してしまうけれど、母親ならば誰しも薫子の思いに納得してしまうと思います。
ラストに少々のファンタジーと、未来への希望を残してくれたところに救われました。

そして、篠原涼子さんの”狂気的な母性”が凄まじかったです。
般若の形相に息を呑みました。
chinatsu

chinatsuの感想・評価

3.5
Filmarks 試写会 原作未読
劇場で美しい篠原涼子さんのフライヤーに釘付け…予告を観て必ず劇場でと決めていましたので今回 試写会に参加させていただき いち早く鑑賞 感泣きです。

人の死とは・・
いつを以って死なのか・・・
脳死と心停止
そして臓器移植 提供…とても簡単には答えの出ないテーマです。
私ならどういう答えを出すだろうか…


同じ母親として 愛娘を失いたくない気持ちは痛いほどわかりますが・・人としての尊厳を忘れてしまったかのように狂気してゆくクライマックスの薫子(篠原涼子さん扮する)は本当に怖かった…

一方 家族に愛情はないのか?と感じるほどの和昌(西島秀俊さん扮する)には どんどん切ない程の父性が溢れてきて たまらなく涙を誘われました。

特にラストでの(田中哲司さん扮する)進藤医師との会話は・・・
嗚咽してしまうのをタオルで抑えて必死に堪える程・・・心にきました。←今 レビュー書いていても泣けてきます(T ^ T)

また忘れてはならない・・・
祖母扮する 松坂慶子さんの台詞にもグッときました。

公開前 ネタバレ厳禁に気をつけてのレビュー伝わるかな…
原作を読んでみたいと思います。
読んでから観るとまた感想も変わってくると思うので…

この度は 試写会に参加させて頂きありがとうございました。

⚠️最後に少しだけネタバレ⚠️
ネタバレ厳禁の方 スクロールしないでください!















「人魚の眠る家」
人魚がいなくなって
無くなってしまった・・・

でも命は繋がった(ღ˘⌣˘ღ)


生人くんの為にも…
瑞穂ちゃんの魂の為にも…
あの家族には絆と暖かい生活を取り戻して欲しいと切に祈りました。
すごく重たい内容で篠原涼子の狂気しか感じなかった。
「脳死の可能性がある」なんて曖昧な言い方しないで「脳死です」って言ってくれれば家族的にも諦められるのに。
個人的にはあまり泣けなかったですが、色々考えさせられる映画でした。
子供がいる人には篠原涼子の気持ちがわかるのかな?わたしが見るにはまだ早かったらしいです
りんこ

りんこの感想・評価

4.0
原作未読です。

人の死って、どこまでが死で、どこまでが生なのか、改めて考えています。

脳死、それが幼い子供で、親としたら諦めがつかないのが当然かも。

受け入れるのはできにくい。父親が財力があって映画のような行動をとるのも理解はできたし、私は自分の親を思いながら、じわーっと涙がこぼれてきました。

子役たちが上手かった!

でもその子役に食われていない、篠原涼子さん西島秀俊さんは素晴らしかった!

篠原涼子さんって、昔アイドルで、歌手だったとか。もうすっかり女優さんになりましたね!素晴らしい表情の、声の演技でした!

迫力ある、叫んだ姿は今も目に焼き付いています。

私が鑑賞した篠原涼子さんの出演映画で、今回は最高の演技でした。
生きる、死ぬという答えのないような問題に向かって正面から進んでいく映画。
人それぞれの考え方がある中で、いろいろな感情が交差していく様子が秀逸に描かれている。篠原涼子、西島秀俊の演技は圧巻だった。ただ少し篠原涼子の姉や母との関係が不自然なように感じた。
galo1110

galo1110の感想・評価

4.0
サイエンスミステリーといえばいいのかな。
脳死という
生と死の境目はどう決めるのか
゛答えの無い゛思いを 希望と葛藤でもがいて
導きだす結論…。そして誰もがその分岐点 を迎える。
最終的には暖かい終わりになってました。

泣きポイントがたくさん。・(つд`。)・。。
キャストの名演技はもちろん
特に子役達の存在感は良かったです♪
色んな視点から考えさせられた作品でした。