人魚の眠る家の作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

人魚の眠る家2018年製作の映画)

上映日:2018年11月16日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「人魚の眠る家」に投稿された感想・評価

Y

Yの感想・評価

4.0
ストーリー 8
映像 8
音楽 7
演技 9
感動 8

見る前はホラーだと思ってました。
ちょっと怖い雰囲気はあったけど。
脳死の話はよくあるけど、東野圭吾らしくて面白かった。

母親の気持ちを考えたら、辛く悲しい。
家族の気持ちもわかる。
大号泣でした。
Takanori

Takanoriの感想・評価

3.9
親の立場になったらまた見方が変わるんやろな。
今やと脳死判定されたら、その後の人生とか考えて、、思ってしまうなぁ。

死の定義について、人生とは何かについて考えせられたんやけど、晴れた日の朝に観る映画ではなかったわ。しっぽり酒飲みながら見たら号泣するやつですな。

このレビューはネタバレを含みます

楽しみでやっと見れた


とても綺麗な映画


引き込まれて
戻れなくなりそう
思い出の庭
今にも遊びだしそな遊具
でもそこにいた少女は動かなかった


脳と機械を繋いで命を繋ぐ


娘の脳死…


きちんともっとちゃんと見ていれば
私が死ねば良かったと泣く母


謝られても…戻らない…


6歳の娘と臓器移植の話なんてするわけ無いじゃないか!
手順を追うだけの医師に怒りを覚える
仕方がないんだろうけど…


小さな子の命
優しい子の心臓
この子はきっと人の為に
心臓を与えるだろう
でも、親は違う
生きてほしいと
願うばかりなのだ


人口呼吸器
刺激装置


生き物は動く
人は動く事を喜びに感じる
例え偽りでも


『人間なんてえもない生き物だ。食う為に可愛がり、食う為に育てる。それでいい。手前勝手な欲望が人類を発展させてきた。だがな、人間の技術が関わることの許される範囲ってものがある。お前は、その領域を越えてるよ。』




見ていて苦しい………




自分の子供
他人の子供
命の重さは同じだと思う
同じように生きる権利がある
同じように生かされる権利がある


瑞穂ちゃんは
本当に優しい子
生きていれば
いろんな人の為に
尽くす子になっていたと思う


だから、ドナーとして…


心臓を残す事が生きた証なら
それもまた選択肢


命は機械とではなく
命は命とつながる事で
新しい花を咲かせるんだ


技術の進歩の道を
立ち止まって考える必要性を
感じさせられる映画だった

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの「ここで娘を殺したら殺人になるのか」という彼女の怒りは、一見斬新なような気がするが、それは実は本質的な問題ではない。
殺人かどうかは法的な問題なので娘が法的にしんでいないのなら殺人になるに決まっている。
この映画で問いたいのは、脳死は人の死か?残された者はそれをどう受け止めればいいのか?という問題ではないのか。
医学的な倫理の問題ではないのか。
それを法律とごっちゃにしてどうしようと言うのか。
そこを混同している脚本はとても見事とは言い難い。

後の従姉妹の子の「私のせいなの」という告白の方がよほど堪えた。

照明の使い方(日光の取り入れ方)に違和感が。
ま、ある意味ホラーということかな。
A

Aの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます


じっくりひとつのテーマを描いているのにあっという間に感じられた。
役者さん一人一人の存在感と演技力がすごくて拍手。
おばあちゃんには無条件でみんな弱いでしょ😢

お母さんはこの子は生きてるって最初は思って延命措置を続けたのかもしれないけど、ほんとに生きているのかって我にかえることが全くなかったのかといえばNOなんじゃないかなと思う

途中で私のやっていることはエゴでしかないって言ってたから、狂気じみた描き方はしているけど冷静に物事を見れる人だと思った

特殊な技術を使って手足を動かして運動をする、そこまではとても有意義なこと
でも機械を用いて笑顔まで作ってしまったらそれはもう人と呼べるものでは無いんじゃないかと、嫌悪感みたいなものを感じた

母親のナイフを突きつけるシーンは多分この映画のピークだと思うけど、ポスターに書いてある言葉を言った時にそういうことかと納得した
ほぼ脳死の状態、でも心臓を止めたら殺人になるのか
答えは殺人になる、だと私は思う
故意に人為的に殺意をもって心臓を止めたら殺人になる
正式な脳死の手続きを踏まないと殺人になる
そう思った

四葉のクローバーを私は幸せだから誰かにあげるって言ったり、いとこの指輪をとってあげようとする本当に優しくて可愛いみずほちゃんのことを思うとなんて悲劇的なんだと思うけど、いつ誰が直面してもおかしくないことだからどう感じたかを大切にしたいと思った

思い出し泣きを何度もしてしまう

お別れの挨拶の夢がなかったら一生介護を続けたのかなとも思う
あの夢はやり切ったと感じた母親が生み出した願望なのかもしれないし、ほんとに娘が挨拶に来てくれたのかもしれない

周囲の向ける目が異様でとてもこわかった
教師のお世話とか大変でしょって言葉が無神経すぎないかってイラっとしたけど私の心が狭いせいかな?

とにかく泣いたし、見てよかった
1番泣いたのおばあちゃんが話しかけるシーン
あれはずるいなぁ
Mana

Manaの感想・評価

4.0
最後の空き地気になった

自分の子供があんなちっちゃいうちに死んじゃったらそりゃ受け入れられないよね、、
泥

泥の感想・評価

4.0
東野圭吾好きで原作読んでいたから見てみた
科学技術によって生かされてる命
確かに自分の娘なら何がなんでも生かしたいと思うかもしれない
科学技術を駆使して命を繋ぎたい気持ちもわからないでもない
でももし自分がそういう人を見たらかなり冷めた目で見るだろうな

人によって見た感想が変わってくるだろうなっていう映画だった

そして西島秀俊は相変わらずかっこいいな
まじで目の保養
難しいテーマ
自分があの立場に置かれたら
一回希望をもってしまったら、自然に心臓が止まるまであきらめられなくなるかな
他の人に命を繋げられたことが救いになるかな

どの選択もできない

時間は掛かったけど選択できたのはすごいこと。

篠原涼子の演技の迫力に圧倒された。
sk

skの感想・評価

3.7
考えさせられる映画、重すぎる
篠原涼子の役であるお母さんが狂気じみてるように見えるけど、もし自分がその立場なら私も同じ決断をする可能性もある。
でも周りが冷たい目で見てしまう気持ちもわかる。
映画を通して子ども2人(兄弟と親戚の子ども)もとてつもなく辛いだろうなって感じた。
答えがないテーマだと思う
とても良かったけれど、観ていて辛かった。
正解はないけれど、ラストシーンで少なくても、この選択に助けられた人がいたことを知れて良かった。