何を以てして生きてるとするのか。後半のシーンで涙止まらなかった。こうやって生きているのに、毎日ただ一方通行で、自分が信じている事が崩れそうで、でも自分も心のどこかで自分自身を疑ってて。死生観を私自身…
>>続きを読む『映画としてでなく…』
いつもなら映画の中だけの話って笑い飛ばせるんだけど、これは自分と置き換えて観ちゃうからダメだな… 感情移入し過ぎて、物語として観られなくなってるよ。映画は教科書じゃないんだか…
これは…娘が居る私にはキツい。。。まじでキツい。涙が止まらんかった。。。
こんな悲しい話あるか…。かおるこの気持ちめっちゃ分かるけど、かずまさの気持ちもめっちゃ分かる。
ほんと、「死」って、なん…
スカパーにて。東野圭吾原作。
心理描写が巧みで見入ってしまう。
水難事故で脳死になった娘。延命処置で命を長らえる決断をした夫婦。
母(篠原)と父(西島)の意識のすれ違いの描写が実に巧みだ。
呼吸…
監督堤幸彦ということで、ごめん、観るまで侮ってた。まず、タイトルが良くないな。原作は知らんけど、少なくともこのタイトルは全然惹かれない。『あした、瑞穂が目覚めたら』とか、『瑞穂ちゃん笑って』とかの方…
>>続きを読む「人魚の眠る家」製作委員会