うまる

マリヤのお雪のうまるのレビュー・感想・評価

マリヤのお雪(1935年製作の映画)
3.8
溝口の『駅馬車』じゃん、と思ってたらあれよという間に室内劇に。

フィックスの長回しを撮る時に襖や障子、のれんの向こうとこちら側、というのを意識させる演出が上手い。
(しかもそれが2人の娼婦が将校を誘惑したそれぞれの結果として反復にもなっている)