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オンネリとアンネリのおうちのKUBOのレビュー・感想・評価

3.6
「グリーン ダ・カ・ラちゃん」のような雰囲気の、かわいくて温かい映画。

5月9本目の試写会は「オンネリとアンネリのおうち」。

ともかく主役の女の子2人がとーってもかわいい。演技か、素か、わからないほど天真爛漫な笑顔。「グリーン ダ・カ・ラちゃん」を引き合いに出したが、あんな感じだ。

男の子の秘密基地的なものは「20世紀少年」をはじめよく見られるが、こういう女の子の夢を具現化した作品は初めてかもしれない。オンネリとアンネリのおうちには、女の子の夢がいっぱい。まるで「リカちゃんハウス」に仲良し2人で住んでるみたいだ。

また2人の周りには「魔法」とか「妖精」とかの仕業みたいな不思議なことがちょこちょこ起きるんだけど、みんなあんまり気にもしない。「ムーミン」もそうだけど、北欧って何かそういう妖精とかがいても自然に感じられちゃうお国柄なのかな?

とっても温かくて幸せな気持ちにしてくれる映画。フィンランドではもうシリーズ4作目まで出来ているようだが、この2人をまた見たいな〜(^^)。