ルヤーナ

赤い天使のルヤーナのレビュー・感想・評価

赤い天使(1966年製作の映画)
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死と隣り合わせの中での刹那的な愛ってのは、良いですな。それにしても、実際レイプしてきた男性が死にかけて命乞いをしてきたら、同情心が湧いてしまうのか、死んで当然、ざまあみろ!と思うのか、どっちなのだろう?