レゴ(R)ムービー2のネタバレレビュー・内容・結末

「レゴ(R)ムービー2」に投稿されたネタバレ・内容・結末

つまんなかった。人間の子供の現実社会とおもちゃの社会がちぐはぐでよく分からなかった。
オリジナルであること、アマルガム(混合物)であること。

メタはそのままなので前作ほどサスペンスフルではないが、今回はミュージカルがすごい!
エメットとルーシーの性質が擬似的に入れ替わる展開はロード&ミラーが『21ジャンプ・ストリート』でもやってたね。
結局他者を許容する話なので、レックス=最悪の未来をも赦し受け入れるべきだとは思うが。
吹替が楽しい映画でした。
この歌、頭にこびりつくよ〜
だいぶ前に観たのに感想を投稿するのを忘れていた。
家族が仲睦まじくレゴで遊んでいる光景は見ているとシンプルに幸せな気持ちになるので、前作に続いてラストの後味が最高だった。
エンドクレジットの映像もとても見応えがある力作。
前作では「クリエイティブなことができない人間にも価値はある」という全ての世代に通じるメッセージが込められていたが、今作はメッセージ的には子供向けに寄っていた(子供をターゲットにした映画なので当然だが)ので、前作ほどは刺さらなかった。でも作品のクオリティは前作に劣らない。コミカルかつ迫力のあるレゴのアニメに、息もつかせぬハイテンポな展開で観ていて楽しかった。
教育的なメッセージを全面に押し出しながらもエンタメとして素晴らしい出来栄えで退屈せずに楽しめると思うので、子供にぜひ観せたい優等生的映画。でもこの映画を子供に観せたらおもちゃをしまって片付けるのを嫌がるようにならないか?と少し心配になった笑
♪This song's gonna get stuck inside your
This song's gonna get stuck inside your
This song's gonna get stuck inside your
Heaaaaad♪

曲名が"Catchy Song"なのもツボ。
字幕にて鑑賞。

前作レゴムービー1が大傑作だと思っているので、キャラクターや世界観をそのままに再度あの驚異的なレゴ表現を堪能できて大満足です。

本シリーズは、レゴたちは実世界と同じくおもちゃであり、その世界の外側に人間たちが存在しているということが、作品テーマ上重要な仕掛けだったと思います。なので1を観てるとそういう仕掛けをわかった上で観てるので、観てる途中も終始その設定がちらついてそこまでレゴ世界に入り込めなかったのも事実。
あと今回語られるテーマは、良い悪いじゃなく前作に比べてかなりミニマルで、子供向けに振ったバランスになっているのかなあと思った。子供向けのエンタメ作品としては教育的で全然良いと思う。
 「レゴをレゴのままアニメーションにする」という前代未聞の試みと、完成度の高い脚本、そして「レゴ」だからこそ込められる普遍的なメッセージ。前作は、劇中の歌の通り、「全てが最高」な作品でした。

 本作はそんな前作『レゴ(R)ムービー』の5年振りの続編です。監督こそ『シュレック フォーエバー』のマイク・ミッチェルに代わりましたが、脚本には、前作では監督も務めたフィル・ロードとクリストファー・ミラーが続投ということで、安心して楽しみにすることができました。

 鑑賞してみると、前作で我々を存分に楽しませ、驚かせた「レゴの動き」と、テンポよく進むストーリーも健在。しかし、本作はそれだけに終わらず、前作で提示したテーマを発展させ、その「先」までをきちんと描いた作品で、続編として「最高」でした。

 前作のテーマは何だったかと言えば、それは「独創性」だったと思います。レゴは自由な発想で自由に遊べる。独創性次第で、エメットみたいなモブすらヒーローになれる。大人になれば固定観念に囚われてしまい、自由な発想が出来なくなる事と対比されることで、感動的な内容になっていたと思います。

 本作は、『インクレディブル・ファミリー』と同じく、前作のラストから始まります。エメットの友好姿勢も虚しく、謎の勢力の介入により、荒れ果ててしまったエメット達の世界(それが完全に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』なのには笑うしかありませんが)。皆の心は疲れ果て、シリアスなモノローグを連発して生きるようになってしまいます。しかし、そんな中でもエメットは相変わらずのお気楽思考。その姿に呆れた仲間からも、「早く大人になれよ」と嗜められてしまいます。本作では、前作でレゴの可能性を示してみせたエメットが「大人」になろうとする姿を描きます。

 ここでエメットが目指そうとする「大人」は今の彼とは正反対のものです。シリアスになり、目の前の敵を殲滅することに躊躇しない、ワイルドな奴です。この目指すべき姿を体現しているのが、中盤から出てくるレックス。彼は見た目がとてもワイルドで、孤独に生き、敵勢力に容赦しない、エメットの憧れそのもの。声優も同じで、ヴェロキラプトルを部下に持つという声優ネタも完備しています。そんな頼れる存在ですから、もちろんエメットは彼のようになるべく、共に行動します。そしてその甲斐あってか、エメットはレックスの必殺技も使えるようになり、見事に敵勢力の企みを打ち砕くのです。

 しかし、ここでハッピーエンドにならないのがこの映画。中盤で、これまでと視点がガラリと変わる展開が起こります。「敵」だと思っていた奴らは、実はただ遊びたかっただけだと分かり、「理想の大人」だったレックスが全ての黒幕だと判明します。

 この視点の転換により、「理想の大人」と信じていた姿は、見方を変えればただ相手の事を受け入れなかっただけの存在だった事が明らかになります。前作では、個人の「独創性」の大切さを描いていましたが、それはあくまでも1人で遊ぶ範囲内の事でした。この1人だけの独創性を突き詰めてしまった存在がレックスなのです。そしてこの姿は、現実の子どもの姿とも重なっています。前作では、型通りにはめようとする父親と対比させ、子どもが持つ独創性が如何に豊かなものであるかを見せていました。しかし、そんな彼も年齢を重ね、妹の価値観を認める事ができない男になってしまいました。この姿は、「違う価値観を認めることができない」点を見れば、かつての父親の姿と重なります。子供が成長し、父親のようになってしまったのです。

 本作は、子供が相手の価値観を認めるという点を、エメットが、自身のダークサイドであるレックスに打ち克つという描写に託していると思います。そしてそれにより、前作のテーマがより発展し、「共創」の話になっています。

 これは前作と同じく、「レゴ」だからこそ出来る内容だと思います。レゴを遊んでいた子供が、誰かと共にレゴを遊ぶ。これは自分だけの世界から、他者と関わるようになる子供の成長過程と重なるからです。

 1人で作っていれば、「全ては最高」だったかもしれない。しかし、他者と関わらなければ人は生きていけないし、限界もある。他者の価値観を認め、共に創造することで、より楽しいことができる。本作は、やっぱりレゴらしく、「つながる」ことを描いていたと思います。

 以上のように、本作は、前作のテーマをさらに発展させた、かなり良い続編でした。ただ、観ていると、やっぱり『ハン・ソロ』を降ろされたことをまだ根にもってんのかなぁ、とは思います。
前作より映画ネタが多くて嬉しかった。
LEGOが大きな家具の下に入っちゃうのわかるー。ああいうの数年後に出てくると懐かしさで涙が出ちゃうんだよね。お前らと遊んでた純粋無垢な頃に戻りたい…って。
たまたま家族構成が一緒(自分が兄で妹が1人)なので少し考え深いものがあった。
2人でガンプラとリカちゃん人形で戦争ごっこをしたようなしてないような…
レゴという男の子からも女の子からも愛されるおもちゃだからこそできる兄妹間のストーリーにうるっときました。
ママンの顔が絶妙に面白。なんだろあの、どこにでもいるおばさん感。普通の洋画には出てこない顔、、

あと、クレジット最高だった。クレジット史上1位。
たしかにパート1は勝れ無いけど、音楽とか、良かっ
吹替とミュージカルの相性が悪かった。残念。
前作はレゴと現実の父子の世界を対比させ完成度も高かったが、今作は兄妹の物語+ミュージカルで、テンポが悪くテーマもぼやけている。心を開く?ようなことを言っていたけど、妹と仲直りした理由もよくわからない。母親役のウィル・フェレルの演技が一番面白かった。(エンドクレジットの遊びとか、部分的に面白いシーンは多々あったけれど)
それにしてもアルママゲドンって…