君が君で君だの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「君が君で君だ」に投稿された感想・評価

ma

maの感想・評価

3.9
松居監督の前作の私たちのハァハァとMVたちが好きで、あと大倉さんと池松さんが好きで楽しみにしてました。

メインの3人がひたすらやばくて好きだった、すごい、あの3人すごい、
向井理さんの美しさとヤクザの似合いっぷりが良かった、あとYOUさん、すばらし、
向井さんとYOUさんのやりとりも良かった、
最後に、光石研さん大好きです
僕が僕であるための愛の狂気
節々笑いこらえるのしんどかった
狂った池松壮亮の輝き様は観てて心が躍る、カッコ良いし好きっていう次元じゃないです
honestaki

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3.4
池松壮亮目当てで鑑賞。
タイトルが良いよね。
意味わかんないんだけどさ、「君なんだ」って言われたら「私なんだ」って思うじゃん。

変なストーリー。
変な痛い人ばっかでさ、よくこんな変な面白くなさそうな話を、脚本を書けるのか?
役者がこのヘンテコにどうやって説得力を持たせるのか、そんなことばっか考えていた。
作り手側と役者の熱量だけで保たせる2時間。
まぁまぁキツイ。

でもさ、うまく説明出来ないけれど、モラトリアム恋愛を経験した人ならどこかしら理解できる感情があるんだよね。
何で恋愛ってこんなに痛痛しくなるかね?笑

とりあえず、やっぱり池松壮亮が好きだ。

このレビューはネタバレを含みます

出町座で最終日だったので見てきました。
誰も救われない…。泣いて良いのか笑って良いのか、最初の方は面白く見てたんですが後半になると辛くなってくる。
eureka

eurekaの感想・評価

4.0
滅茶苦茶や面白すぎるしギョッともする
君は君で僕は僕、こんなに愛されることも愛すことも無いだろうしほぼ狂愛で怖いんだけどパワー凄いなあその人中心に回っちゃうの紙一重に素敵だ、10年も追いかけて生活してそれが無くなった後、ありえない未来を想像しながら過ごすんだろうな辛い〜〜何事も変わらないわけない変わる変わる変わる受け入れろ〜〜
タイトルの君の字体が心なしかハングルに見えた
akiko

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3.8
愛し方は人それぞれであるが、時に狂気にもなりうる。この映画は面白くもあり、また恐ろしさも感じた。
taleme

talemeの感想・評価

4.3
3人の想いに全ては共感はできないけれど、「愛」の形、大きさは誰もが肥大化し得るし、我を忘れるほどのものになり得るんだなあと映画を観終えた後に感じた。
人間バカになれたら楽になるけど、苦しくもあるのかなと思った。
池松壮亮、怪演。すげえ。

「僕が僕であるために」めっちゃいい曲ですね、、この映画のおかげで知り、好きになりました。
kamakurah

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4.0
本年最高の一本!松居大悟監督、池松壮亮くん、歴代最高作と評したい。恋愛映画として出色。向井理もいい味。吉高似のキム・コッピが魅力的で池松、満島、大倉トリオをの熱量を十分に引き出した。YOUさんの立ち位置も絶妙で拍手喝采。観終わって嬉しくなる快作です。

#君が君で君だ
他の松居大悟監督作品も観たくなった。

賛否両論分かれやすい作品だと思うけど、賛否どちらでも心の中に大事な問いかけを残す作品。

登場人物達の個性と、役者さんががっちりハマっていて、ありえないだろと思ってしまうようなことが起きても、リアリティを感じることが出来た。

「愛」といういつもそこにあるけど、いつもそれがなんなのか分からないものの、自分なりの答えを導き出す地図のようだった。
静魚

静魚の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分は完全に3人側の人間であり、限りなくあの状態に近い気がして普通にやべえなと自覚させられた。
恋愛ではなくて、ましてや片思いなんかではなくて、世は歪だと言うけれど当事者としては真っ直ぐで純粋に相手を想っているんだから、おれが正しいと思えば正しいのだ、とおもう。
ただ相手の幸せを願う行為がいつか相手の幸せの妨げになってしまうかもしれない事を身をもってこの映画で感じて、じゃあどうするのが正しいんだ…となった
ひりひりさせられて、観たあと誰かと感想を共有したくなる。

ああいう「見守っていたい」とか「相手の世界線と干渉したくない」という発想は身近なところだと、アイドルとおたくとかにはしばしば見受けられる。
ガチ恋勢やリアコという言葉で分類されている人とはまた違う推し観があるわけで、もはや恋愛対象というよりは神格化という言葉が正しいのかもしれない。
愛でも恋でもないこれはなんなんだろうな

こういう、まだぼくら人間が言葉に出来ていない乱雑で理屈っぽくない人間らしい感情を作品に昇華できる松居監督は凄い
メッセージ性云々ではなく作りたいものを作った結果勝手にメッセージ性が生まれてくるタイプの作品で、人はそれに共鳴するんだなあと、大きな劇場でたくさんのお客さんと共に鑑賞して思いました。
人間臭いひとからうまれる人間臭い作品がおれは好きです

役者陣も豪華ですごい。
向井理さんのスタイルが良すぎて小さいアパートのドアをほぼくぐっててバグが起きてるなと思った。神様は実に不平等である…
あとキムコッピさんがかわいすぎる 好きです

帰り道ずっと「僕が僕であるために」の鼻歌が止まらなくて困った。
僕は彼に髪を食えと言われたらいくらでも食うぞという気概を持って今日も彼を遠くから眺める、それだけが今日も僕が僕たる所以だ。