結局ハッピーエンド的な終わり方だったけど
レイチェルチェンにはもう一度、本当に結婚していいの？って目を見つめて問いたい。
自分で稼げる女性だし、あんなことされた一族の仲間入りする必要なくない？！小島よしおのように愛せる男性はいるぞ、きっと、、、っていう気持ちだけが残りました...お母さんも、されたこと全部聞いてよく祝福できたな...姑だけに嫌われてるならともかく一族全員あんな感じなのに...
ってか、小島よしお、レイチェルのことすきなのはわかるけど、あんまり一族から守ろうともしないし、ってかあんな自分の彼女が妬まれるって分かってながら何も伝えないのもありえないし、なんかクレイジーリッチな家系に生まれたのに自覚が足りない。レイチェルをすきだからこそ、彼女を幸せにしたいならもう少し考えて欲しい。くう、腹立ってきた。
えりちゃんも言ってたけど、最後の祝福ムードのところ、姑が認めたからって掌返しなのが一番怖いと思います。1ミリも羨ましいところなかった映画だった。世間の評価と乖離してる分、うーーーんって感じだった。
