エビ蔵

映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズのエビ蔵のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

Blu-rayで再鑑賞

・友達と協力すればはぐたんのお世話も難なくこなせるが、一人きりで頑張ろうとするとどうしてもうまくいかない。
「子育ては社会全体で行うこと」=「未来はみんなで作るもの」というハグプリのテーマにもなぞらえてある。

・オールスター物はその時点で最新のシリーズが主役になりがちだが、今作ではキュアエールが物語を引っ張っていく必然性がしっかりと描かれていて納得感があった。
彼女が育児のワンオペでとても辛い想いをしたこと。ミデンの心情に違和感を覚えたこと。それがミデンに寄り添うためのキーになっている。

・後半はオールスター総出演で、短いながらも全キャラクターに見せ場がありホントに13回泣いた。
彼女たちがこぼす「思い出」と、私の「思い出」が噛み合い、そんなこともあったよねと感情が溢れ出てきてしまう…
特にラブとせつなのアレは…どうしても泣く…

15年の集大成として最高の映画です。プリキュアを好きでよかった。本当に本当にありがとう。