自分の価値観に何か問いかけないといけなくなった。でも、、なんで?んー?わからん!
ちょっとどう感情を表現したらいいかわからない。こういうのが現実にあるんだなとかそういう表面的なものではなくただただしんどい感覚を持った。想像力が足りなくてついていけないけど、何かがぐっさりきてる。
さして、すごいな、是枝監督。。
安藤サクラとかリリーフランキーや子役はもちろん本当に良い演技だったんだけど、
特に子役のその凄みとか存在感とか息遣いを引き出せる技を持ってる監督のすごさがやっぱりあって、生々しかった。
これは映画館で観れてよかったです。