社会福祉を専攻してる僕に、ドイツ人のゼミ教授がオススメしてくれました！🇩🇪
「ゴンチキンサン、ミテクダサイ😊」とのことです…笑
"万引き"をして生活する家族の父 治は、帰り道にネグレクトを受ける女の子を連れ帰る。見知らぬ子に困惑する家族たちだったが、彼女を受け入れ、たくましく生きていくというストーリー
ある意味、どんでん返し映画です！
6人の語られないバックボーンを、少しの伏線から考察させるという"計算された映画"です✨
ゆえに秘密がわかっても、考える時間を与えてくれないので難解でした😓
リリーさん・希林さん・安藤さんの圧にビビりつつ、松岡茉優ちゃんと子役2人に癒されました…笑
希林さんなんて『八つ墓村』のバアさんかと思いましたよ🤣
意味深なラスト…「他にもあの歌を届けたい人がいるよ」という"絆の表現"なんですかね？
振り出しに戻ったけど、あの人(ネタバレ回避)の心には、まだ"あの家族の愛"が残っているということでしょう😊
"血縁・家族"がテーマの作品が多い是枝監督…本作は犯罪でつながりながらも、愛を分け合う家族のお話でした👏
日本では重視される"血縁"、それは本当に"善"なのか？
『そして父になる』にも似てますが、「血が繋がってるから。親子だから。」という"血筋の概念"はもう古いのかも？🤔
まったく話がまとまってなくてごめんなさい…笑笑
レビュー難しすぎるので終了です👋
