万引き家族の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「万引き家族」に投稿された感想・評価

このみ

このみの感想・評価

3.5
私はあんまりおもろいと思わんかった
まだ良さがわからんのかなぁ
Yektnzw

Yektnzwの感想・評価

5.0
わたしの中にある感動の渦が何度も何度も勢いを増して、何度も何度も心が震えている。
例えば土手を駆ける幼い兄妹2人だったり、コロッケをかじりながら歩く母と息子だったり、おばあちゃんにくっついて温まる孫だったり、それはありふれた自分にも身に覚えのあるような些細な日常で、全く同じではないのに、ある意味昨日の自分を感じていた。

家族、家族ってなんだろう。
結局はヒトという生き物の群れでしかないじゃないか。
血が繋がっていようが、いまいが。
利害関係だろうが、なんだろうが。
愛は倫理よりも弱い立場なのか。
家族を家族たらしめるものとは、一体なんだ。

何度も何度も書き直しては、仕事の休憩が終わってしまい、映画館で見てからすでに4ヶ月がすぎている。
その間に希林さんがこの世からいなくなった。
わたし1人の感想なんぞ、届きゃしないと思いながらも、ご存命中に書き上げておきたかったと後悔している。
家族とは何なのかということを考えさせられる作品。
その子供を産んだらその人は本当に母親になるんだろうか、例え実の母親や父親ではなくても心が通えばそうなれるのか、、
この作品に出てくる人達は家族とははっきり言えるかは分からないけど確かに愛はあった。
世間的にはただの誘拐だけどそれ以上のものを育んでいたのだと思う。
そして、それによって満足はできる生活ではなかったけれど大きく救われたところがあったと思う。
世間は片方の視点でしか物事を見ようとはしない、それによって間違った判断をしていることもあると思った。難しいなあ
やっと見れた。

今これ自然体なんだろうなって思えるような演技をするような役者さんたちばかり。

「誰かが捨てたものを拾っただけ」という言葉にグッときた。みんな誰かに捨てられて拾われたり、逃げ込んだり…実際には何にも解決していないけどたしかにそこに絆はあったはず。だけどその絆もあっという間に崩れてしまう。少しの隙間をつつかれたらあっという間に傷が広がってしまう。

家族ってなんなのか考えさせられた。

最後のシーン、優しいあの子は何を思ったのかが気になる。絶望するのかな、希望を抱くのかな、それともただ無になるのかな。
三度目の殺人と同じ監督ということで、観に行った。
長くは続かない幸せは、なぜか暖かった
みゆ

みゆの感想・評価

4.8
2018.06.14(93)
劇場


(今10月半ばですが、6月半ばからの鑑賞記録をつけていなかったので、少しずつつけていきますね…皆さんサボらずつけてて偉いっす!)


入れ歯を外した樹木希林は最強。日本の宝と言える安藤サクラと松岡茉優の素晴らしさよ。その3名以外の役者さんもみんなすごかった。

リリーさんの美尻vs茉優ちゃんの美胸ファイって感じが◎。

ある登場人物が振り返った時の小さな口の動きに彼らの絆が集約されていた。これも日本の姿。
のもあ

のもあの感想・評価

4.4
深い……………

この映画で日常の中の非日常を見た気がした。少なくとも私にとっては非日常だった。
色んな人の感想を読んでやっと自分の中で消化できた気がする。

現実で起きている問題を詰め込んだお話で、それを抱えた他人同士が寄り添って家族を作ってるんだけど、絆で繋がっても問題は何も解決していない所に怖さを感じた。現実はやっぱり厳しい。
薄々感じてたけど、普通から少しでも外れたら中々戻っていけないんだよね。本当に生きるというのは大変。

みんな結局バラバラになるけど、それでも繋がりを忘れないでいるところが好き。

安藤サクラの演技が凄すぎた。気持ちが移ってきた!


ウイークエンドキネマMにて
aicofff

aicofffの感想・評価

4.0
今から考えると、この映画は樹木希林の映画だったな
この映画の裏話を安藤サクラが話しているのをテレビで見たのを思い出した

作品もそうだけど、カメラに写ってない現場も彼女なりの愛に溢れていたんだろうな
「整形するとしたらどんな顔になりたい?」って安藤さんに聞くんだって。
笑っちゃう
邦画は滅多に観ない私だけどこれは好きだった。音楽が良かった印象。あとポスターの写真がめちゃくちゃ好き。
下高井戸シネマがあんなに混雑して補助椅子が発動するとは!賞を獲るとこうなるんだと感心。

安藤サクラのヒップと松岡茉優のバストが良かった。

以下省略

69本目 招待券