薬害についての、製薬会社の姿勢はどの国も同じなだなぁと感じました。
これが実話なんだから、ホント酷いと言うか信じられない話しですよね。
新薬は使ってみないと薬害がわからないわけだから、これは重大な危…
実話。重大な副作用のある薬を販売している
大手製薬会社に真っ向から立ち向かう地方の女性医師。
この女性イレーネが猪突猛進で
周りを巻き込みながら、短期間で
症例を探し準備を進める。
見てみぬふりを…
実話。映画の構造やディテールとかではなく、ただただ内容に驚いたし事実を目の前に突きつけられた気がしました。
人の命を扱う医療という現場でさえも、権力やら圧力やらが蠢いているんだなと実感。
今の日…
結構テンポが早くてガチャガチャと落ち着かなかったけど、ダレることなく飽きずに観れる。途中専門的な言葉に追い付けないけれどそれでも何とか理解できるストーリーだし、何より製薬会社に憤慨でイラった。
先…
この作品の主演女優
シセ・バゼット・クヌッセンさん
北欧のドラマで初めて拝見したのですが
決断力のあるリーダーの役を演じたら最高ですね(^ ^)
北欧ドラマでは女性大統領を演じられていたと思います…
先が読める、結論がわかっている映画で、ハラハラしたり、感動したりする閾値は上がってしまう。
題名は大変興味を引いたが、大きな圧力に諦めそうになったりする展開からの復活が2回とも同じようにうつってしま…
日本では考えられない、製薬会社の強気な態度。それとも薬害事件は日本でも多々あったし、昔は日本の製薬会社もゴリ押しだったのかな。論文が信用されず、調査機関も場所によっては信用されないと突っぱねる事がで…
>>続きを読む製薬会社を訴えてもろくなことがないから、少々のことがあっても黙っておこう、というのが社会の暗黙の了解ということと正義を貫くことの困難さを知る。
でも、死ぬ前にいい人生だったと思えるのはどっちだ?
…