エボルトの裏で暗躍していた奴らの物語。
個人的にビルドの良さはカズミンに求めがちなもので、活躍の少ない今回は物足りなさもなくはない🤔
エボルトが愉快犯というか、快楽犯というか、めちゃくちゃな奴だけに。
それ作り出した桐生戦兎って存在は少し思い入れが薄くなりがち。万丈龍我しかり。
なので、葛城巧や父の物語は大切なんだけれども、どうしても俯瞰というか、冷めた目で見てしまいがち😅
いや、嫌いじゃないし、この映画はストーリーをめちゃくちゃ補完する大切な話だから…。
本編だけを見るのではなく、こちらも必須だとは思います。
エボルトってなんか腹立つなあと思う映画ではあります。とか言いつつ、チャオとか言っちゃうけど😂←結局好きという