インド映画にハマってるここ数年。
こんな静かな映画も、結構あるなぁ~
世代間格差、家庭の不和・回復って、伝統的なインド社会ではタブーでもあるんだろうに、正面切って扱えるようになったって、凄いことなんだろう。
それだけ、深刻で、普遍的な問題でもあるだろうけど・・・
死への備えをしたい父親と、それに付き合わされる、不器用な仕事人間の息子、そして妻と子と、死を迎える人たちの家にいる、なんだか勝手な人々(笑)のからみ。
いい感じで笑って、下手くそにぶつかって、最後はまとまっていく。
もう一度観るか?はビミョー