設定は悪くない。
ある場所で真実か挑戦かゲームする事に。ある人物が、これはゲームではない、気をつけろと言い残し帰って行く。そこでゲームが続くと思いきや、普通に家に帰る。
そうしたらある時、人が急に真実か挑戦かと、話しかけて来るようになる。
みんな、順番にそのゲームに強制参加することになる。最初は誰も信じないが、失敗すると死んでいく。
そんな感じのお話し。
結構設定も面白く良かった・・・けどですね。
周りの人が急に変貌するのは良いけど、本人のみしかみえていない。真実をゆうけど、聞いてる人いなくても大丈夫やん？的な違和感。それならなんぼでも言えるやん。
そして途中から、真実でも、挑戦でもやる事同じやん・・・親友に父親の真実を言えってのと、挑戦では親友に隠してる事を言えって課題が同じやん。選ぶ意味ないやん。
そして一周に真実は2回までとか勝手なルールが組み込まれてるし。多分一周したら解除なんかな？
なんかもったいなかったなぁ〜。
死に方とか結構気持ち悪い動きをして良かったのにね。
最後の終わり方も酷かったしね。YouTube的なので広めたら何故か見た人全員が強制参加されるとゆう。何これ？ゲームした場所関係ないやん。最初の奴はわざわざその場所まで連れて行ってゲームしたのに。設定がずれてきてるやん。
増やすことは確かに良い解決方法ではあるんだけどね。何万人と参加すれば順番は当分とこないから。だけどこの増やし方は、最初の設定とは大きくかけ離れてるやん。なんだこれ？ってなるよ。
でも褒めるところはある。
最後に変わった参加者を増やした所だね。そこをもうちょっと引っ張って解決したら評価はもっと上がっただろうね。勿体無い。2を作りたいんかな？
あーもったいない映画でした
