ミッソム

オープンハウスへようこそのミッソムのレビュー・感想・評価

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)
1.5
マイナス要素として挙げられてることの多い「犯人の正体が…」てのは、個人的には不気味な余韻があって良かった

たくさんの伏線ぽいのが何の関係も無く本当にただ伏線「ぽい」だけだった!のはかなり冷めた
あれだけの要素が無意味だったの、逆にすごい

あと、主人公母子の危機感の無さと鈍感さにも冷めた
特に母親がヤバい
ヤバいを超えてヤバい
いくらお金が無いからって、明らかに侵入されてるのによく留まれるなあ…
自業自得じゃんか…

とにかく、どんどん心が冷めていく映画だった
ミッソム

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