2022年、191本目(ドラマ除く)。
あれ?意外と評価低め。
私けっこう面白かったんやけど。
ヘイワードって他のアガサクリスティ作品には
いなかったかなぁ?
この作品の原作は読んだことないけど、
他の作品は本で何作か読んだことあって、
そこにヘイワードって名前が
あったような気がしたけど、違うのかなぁ?
ヘイワードってこんな若かった?
みたいなとこから、頭パニックやった(笑)。
見てる内にそんなん忘れてたけど(笑)。
あんまり一緒に推理をする感じではなかったかな。
でも、一族全員がクセが強すぎて、
見てて全然飽きなかった。
全員が怪しすぎるし。
途中から、
「おや?もしかして...いやでも、さすがに...
まさかねぇ?」
と思ってる人物が犯人やった。
いやでも、ホンマにまさかやった。
そして結末も予想外やった。
マジかよ...って感じやった。
アガサクリスティの作品はやっぱり面白い。
だから色んな作品が映画化されるんよね。
この作品もわたし的には、とても面白かった。
最初、登場人物の把握ができるまでに
ちょっと時間がかかったけど(笑)。
ん?これは死んだ人の娘?
こっちは嫁か?いや違う、前妻の姉か!
みたいな(笑)。
これから見る人は、ネットで探して、
相関図を確認してから見ることをオススメします!