みうさん

天才作家の妻 -40 年目の真実-のみうさんのレビュー・感想・評価

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書くの忘れてた。
これは素晴らしい。グレンクローズ本当にアカデミー賞獲ってほしいです。宣伝とかで、主婦層を巻き込むようなコメントなどがあるけれども、あれはミスリーディングであったのです。それが最初から匂わせておいて最後で爆発するという構成も好きです。グレンクローズの表情が素晴らしい。特にディナーのところとラストシーン。つまらないことで大事な話が中断されることが繰り返されるのはリアル。ジョーンの若い頃の役者さんいいなー、誰かなーと思いながら見ていたら、グレンクローズの娘さんだったのはびっくり。抑え気味で素晴らしい演技でした。息子はジェレミーアイアンズの息子さんです。茫洋としてる感じが素なのか演技なのか見分けられなかった笑。そして、クリスチャンスレーター、胡散臭いだけかと思ってたけど、案外いい人でよかった。
最近作家の映画を観ることが多かったけど、メアリーシェリーとかサリンジャーとか思い出してたし、最近家で見てた「さざなみ」も思い出した。
字幕翻訳/牧野琴子
スクリーン6 H列
サンクスにステランの名前あって、そうね、と思った。