勝手にショートフィルムフェスティバル2018!!
(フランス編)
ある少年と男が過ごす
ひと夏の思い出。
日常の様子を切り取った
家族の思い出ビデオの様で、
四角っぽい画面(アスペクト比 1.33:1 かな?)が、
よりその趣を引き立てていた。
キッズレーシングカートのシーンで、
映画「RUSH」でも有名な実在のレーサー"ニキ・ラウダ"を例に出していたり、カートからの主観映像から、男たちが乗る車の主観映像へと自然に切り替わるシーンが印象に残った。
不覚にも理解力が乏しく、
終盤まで彼らの関係性をしっかり理解できなかったため、序盤は退屈に感じてしまったが、
それが分かった瞬間、
ありふれた日常の終わりに切なくなった...。
参考
画面アスペクト比 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E6%AF%94
(↑ここら辺の事が、本当によく分からないので、間違ってたらマジですいません。m(_ _)m)