サマーフィルムの作品情報・感想・評価

サマーフィルム2016年製作の映画)

Le Film de l'été

製作国:

上映時間:30分

3.1

あらすじ

これはロードムービーである。風景は、移動生活のツーリストたち、コンクリートのピクニックテーブル、トイレ待ちの長蛇の列、生温かくなったメロン、洗車…などなど。出発しようとする男と、ひきとめる少年。それが「サマーフィルム」、夏の映画というもの。

「サマーフィルム」に投稿された感想・評価

cof

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MyFFF 2018
ミチ

ミチの感想・評価

3.2
少年と父親と父親の友人。3人が過ごす夏の3日間の物語。


myFFF2018短編5作目。


ホームビデオのような質感で描かれるのは、主に少年と父親の友人との交流。

といっても何か劇的な出来事があるわけではなく、だけど確かにこの3日間の前と後では、何かが違っている。

もしかしたら数年経って、父親の友人が少年に「こんな事あったよね」って話しても、「そうだっけ?」と素っ気なく返されてしまうかもしれない。

でもそれでいい。

そういう日々で私たちは出来ているのだ。


何気ないけれど少しだけキラキラした、夏のひとときが詰まった作品。

容赦なくボロボロになっていく麦わら帽子がよかった。
hinano

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3.3
myFFF2018にて、短編作品第5作品目。

2人の男と1人の少年のロードムービー。
夏の日常を映しているだけと言えばそれまでだけど、少年に彼女がいるのかどうかのあの話のくだりとかは凄く好き。そして最後はちょっぴり切ない。

映像の彩度も夏っぽくていいなあ、、
ooospem

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1.7
カメラに映る空間をデザインしている感じがなく、ロードムービーらしい風を感じられる、臨場感があると言えば聞こえがいいんだけど、それだけだった。心に響くものがない。恋のことをふざけて少年に問い詰めるシーンは微笑ましい。
カットつなぎがおかしいといえばおかしい。ワンシーンワンカットのように長めに取るかと思えば尻切れ蜻蛉で次のシーンに移ってしまい少々戸惑う。ぶつりぶつりと切られたかのよう。人物の存在は捉えられるが、それが他の人物と結びついている感じをほとんど受けない。整合性を持った展開でもないから内容なんて対して覚えちゃいないし。
そういうのが事が唐突に起こるロードムービーであり、お互いに疎外された人間の姿を表現していると言えるのかどうなのか。う〜ん、わかりかねる、
CK3

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3.5
ドキュメンタリーのようなホームムービーの様な退屈な映像が続いた後ラストの別れに思わずキュンとさせられた。
kotoe

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3.5
ロードムービーってなんとも言えないジャンル。わかりすぎない、
KH

KHの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

30分という尺なのになげーなと思った時点でもうダメだった。

離婚した親父とその友達と息子の夏休みの旅行をただただ見せられる30分間。

何も起きない映画は別に嫌いなわけじゃないけどそれは個人的に邦画に限ったことで、おフランスのオシャレな日常を見せつけられても日本人だしよくわからんとなるわけで、泡パーティみたいなところで女ひっかけて外でセックスする日常何て日本人である自分には理解しがたいわけで。
tetsu

tetsuの感想・評価

3.5
勝手にショートフィルムフェスティバル2018!!
(フランス編)

ある少年と男が過ごす
ひと夏の思い出。

日常の様子を切り取った
家族の思い出ビデオの様で、
四角っぽい画面(アスペクト比 1.33:1 かな?)が、
よりその趣を引き立てていた。

キッズレーシングカートのシーンで、
映画「RUSH」でも有名な実在のレーサー"ニキ・ラウダ"を例に出していたり、カートからの主観映像から、男たちが乗る車の主観映像へと自然に切り替わるシーンが印象に残った。

不覚にも理解力が乏しく、
終盤まで彼らの関係性をしっかり理解できなかったため、序盤は退屈に感じてしまったが、
それが分かった瞬間、
ありふれた日常の終わりに切なくなった...。

参考
画面アスペクト比 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E6%AF%94
(↑ここら辺の事が、本当によく分からないので、間違ってたらマジですいません。m(_ _)m)
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