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永遠に愛してのmarikabraunのレビュー・感想・評価

永遠に愛して(2016年製作の映画)
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相手への配慮を欠いた無垢な愛ほど怖いものはなく。こういうサイコなダークファンタジーはどちらかと言うと苦手なんだけど、身体のパーツのなる植物と、縫合跡が「lili」の文字になっている演出はニクい。唇の5番。他の部分は代替可能でも、心は壊れやすいから。愛に気をつけてね。
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