B級アクション映画フェス第１弾！
そろそろアクション作品をレビューしないと離れっていってしまう人がいそうなので頑張ってやってみます。とはいえ、今作はなんかよく分からなkさったです。本当に疑問だらけです。
あらすじは考えれば考えるほど混乱しそうなのでやめておきます。
オーランド ブルームの印象はまずロード オブ ザ リング３部作のレゴラスですね。弓矢を巧みに使ってイケメンという言葉がまだ無かった頃に必要不可欠な俳優でした。その後 パイレーツ オブ カリビアンシリーズのウイル ターナーやキングダム オブ ヘブンで活躍するのですが、エリザベスタウンが大きな痛手となりちょっと消えかかります。しかし、最近はアンロックやパイレーツ オブ カリビアンシリーズの完結編に出演する等徐々に活躍してきました。そして、今作での中国とのタッグは画期的だと言えます。
しかし、そんな中国人キャストはといえば、ショボかったです。デインドンを演じた彼はなぜこんなに英語を龍緒に話せるのかその経緯が知りたかったです。なんでもよかったんですよ。小さいときにアメリカに住んでいたとか、大学の時に留学していたとかあっそれは私か？あとは印象に残るキャラはナナさんくらいですかね。彼女は一見お人形さんみたいな顔をしていますが、よく見ると死霊館シリーズに出て来るアナベルっぽい顔をしてます。これは自分の主観ですょ。
しかし、ビジュアルはよかったです。見ていて飽きが来なかったです。次はどんな展開を見せるのだろうとか、映画はどんな風に変貌するのだろうとかそればかり考えて居ました。本当にツッコミどころの多い作品です。
あとはエンドロールのNG秋がよかったです。楽しい撮影現場だったんだろうなと感じました。
これは駄作とまでjは行かないと思いますが、B級感は否めない作品です。全面的に中国語の方ががよかったのではないかと思いました。
