ごんチキン

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのごんチキンのレビュー・感想・評価

5.0
公開初日に『パルプフィクション』のTシャツを着て劇場へ行き、レビューもしたのですが、伝えたいことが書けてなかったので新たに書き直しました(*´∇`*)
タランティーノの最高傑作だと思うので、長いレビューになります💦

落ちぶれ俳優のリック・ダルトンとその専属スタントマンのクリフ・ブースのハリウッド人生と、彼らの家の隣に引っ越してきた実在の女優 シャロン・テートの群像劇

ひとことで言えば「最高っ!!」✨✨
"マイベスト映画監督"であるタランティーノと"大好きな俳優"のブラピが再びタッグを組み、さらにタラちゃんファミリーのレオ様と新メンバーのマーゴットも参戦して、こんな傑作を"公開初日に劇場で"見せてくれた神様に感謝です🙏

脚本作りに5年かけたタランティーノが、たった2時間半で僕たち映画マニアに見せてくれた「すべての映画好きに捧げる"極上のタラレバ話"」
クスッと笑えて、ハラハラして、「いけぇ!」と盛り上がり、最後はジワリと泣ける作品です😭

※ただし、ほかの方も言うようにシャロンテート事件の予習は必須です💦

ポランスキー監督にスティーブマックイーンやブルースリーなどなど…実在する映画人たちを登場させているのも、すごく愛を感じます(*´∇`*)
ラストでも「過去は変えられないけど、フィクションでは変えられる」そんなタランティーノの映画愛が詰まりに詰まってました✨
※ちなみに僕が見た時間は朝だったのですが、年配の方が多く、僕のとなりに座ったご婦人は最後泣いてました…😭

そして、マーゴットロビー演じるシャロンテートがこの世のモノとは思えないくらい美しかったです♡♡
ド変態ですが「めっちゃいい匂いしそう♡」と思いながら見てました…笑笑
当時(1960年代)は流行ったであろうミニスカートで踊るシーンはまさに女神です😍

でも不思議だったのは、圧倒的にシャロンテートのセリフが少ないこと💦
シャロンのセリフを減らすことで"輝きを持つ将来のスター"であることを、タラちゃんは発信したかったのかもしれませんね…
(というより本作に出る女の子みんなかわいすぎっ!ヒッチハイクする女の子もかわいいし…お兄さん目移りしちゃう…/// )

あと批判が多いらしいクリフvsブルースリーのシーン、僕は全然気になりませんでした(^◇^;)
「ブルースリーを侮辱してる」といった意見もあるようですが、むしろブルースリーを登場させたことはタラちゃんの敬意ではないかと思います💦
ラストにつながる伏線である「クリフがどれだけ強いのか」をわかりやすく説明するため、アクションスターであるブルースリーと夢の対決をさせたのではないでしょうか!?

今回はストーリーからしてまったくバイオレンス要素がない作品、タラちゃんファンの僕は「PG12だなんて、今回は生ぬるいんじゃないの!?」と思っていましたが、ラストでこっちが引いちゃうぐらい悪党をバッコバコにヤッちまいます…笑💦
しかも僕が大好きなブラピのシーン満載だったので、ただただ応援してました✨

ただ、タランティーノが苦手な人にはやっぱり見づらい映画ですね(-_-;)
群像劇なので登場人物がただしゃべるシーンが多くて、飽きてしまう人もいるかもです…
でも、僕は星5じゃ足りないくらいの高評価つけてあげたいです👍👍

※タラちゃんファンならわかる"あのタバコ"も登場…笑?