このレビューはネタバレを含みます
見る1か月前までは見ようとも思ってなかったがカート・ラッセル出てるって聞いて、そして映画史を変えるというキャッチコピーに惹かれておばあちゃんと行きました
チケットを買う時、職員の人から「PG指定なので過激なシーンを含みます、指導を気おつけてください」みたいなことをおばあちゃんが言われてた、そんなにヤバいのか？そりゃあ本当にあった殺人事件が取り扱われてるということで、まさかそんなにグロいのか？plus見る12時間前にYouTuberのぷるーと向井さんに「明日おばあちゃんとワンハリ見に行きます」って生配信中にコメントに書いたら「え？おばあちゃん大丈夫？グロすぎて心臓発作起こさない？」みたいなこと言われてちょっと不安になりましたが最終的にあの、ラストのクリフの見せ場はすごい好きです。
途中出てきたスパーン映画牧場の所で赤髪女にムッチャムカついてたのでくたばれって思いながら見てた、マジでくたばってむちゃくちゃニヤニヤしてた「やるなぁクリフ、ていうかブラピィィ」って思ってた
てか、火炎放射器持ってる俳優ってどうなん？って突っ込んだけどアレもサイコーでした。最終的にボコボコにされてるのが面白かったです。
カート・ラッセル出てるの少なくてちょっと、まぁ、役的に仕方ないところもあるけど。
ブルース・リーの映画見やんからわからんけど、この映画ではリック＆クリフは絶対なので嫌な奴だなって思ってたし無様だなと思った、まぁ、ブルース・リーの子孫は怒るだろうなって思った
まぁ、実際のシャロンテート殺人事件ということを予習してたので「マーゴット・ロビー襲われて、その時リック＆クリフは…？みたいな感じになるのかなぁ」って思ってたけど裏切られたしね、まぁ、色んな人が予習いるよって言う理由分かるわ
まぁ、面白かったです。高評価
