Sa

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのSaのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1969年のカルチャーもりもりで、序盤好きな光景だらけでやや泣いた。
この年代の文化が好きであればあるほど楽しいはず。

相変わらずの無駄なお喋りとイカした音楽に序盤ニヤニヤ!
タランティーノオマージュも随所に!
西部劇余り詳しくないから中盤は眠かった…
しかし後半突然加速!突然終わる!タラ節炸裂で笑った。大好き。

シャロンテートに関して予習は必須。
ラストまで見て、タイトルの意味が腑に落ちる感じ。
タランティーノのメッセージに気づいたら泣きそうになっちゃうよ。
Sa

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