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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのmagのレビュー・感想・評価

4.0
久しぶりのタランティーノ作品。
のっけからシャロン・テートのスーツケースの柄にやられた。
かわいすぎる!!
これはこれはじっくり周りを見る事も楽しまない
ともったいないと思ってたら、こだわりが次々にたっぷり詰め込まれていた作品だった。
特にカクテルを作るシーン。
音フェチにはたまらんのではないかなぁ。
何度も何度も出てきて素敵な小道具だった。

デカプリオの最初と最後の変貌ぶりもすごい。
ブラピの落ち着いた大人のかっこよさと舌足らずの喋り方にうっとり。
この2人がならんでるだけでため息ものだった。

古き良き時代をあんなに素敵に描いたら最後のバイオレンスは少し茶番に見えた。
でもそれがいいな。
笑い飛ばせるようなバイオレンスは見れる。

そして、なぜ予習が必須なのかもわかった。
なるほど、そういう事か!とわかった時、また一段と面白くなった。

もうすでにもう1度観たいなぁ。