えし

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのえしのレビュー・感想・評価

3.6
ハッシュは名曲よな。

1960年代後半、落ち目の西部劇俳優とその専属スタントマンの2人が主人公。

面白いといえば面白かったのだけれど、何がどう良かったのかが伝えづらい作品かなぁと。
シャロンテート事件がどんな事件だったかを調べてから観る観ないでは、印象は変わりそう。
2時間半以上あるとは思えないくらいすんなり観ることができたのは意外。
えし

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