mocamovies

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのmocamoviesのレビュー・感想・評価

5.0
昔々、あるところにハリウッドで.....。
レオナルド・デカプリオ&ブラッド・ピットのタランティーノの作品
『シャロン・テート事件』の実話
50’s~60’sの昔の映像を使って、リック(レオナルド・デカプリオ)を映すのが素晴らしいと思った。
しかも、長い!!
序盤から中盤にかけて、あまりにも面白みがなかったせいなのか、だれてしまった。
終盤らへんのシーンとなると、面白くなってきた。
リックのデカプリオが西部劇映画に!?
何か、格好いい
イーストウッド並みだ
でも、台詞忘れた時はキレ出して、自分を責めてしまうこともある。
泣きべそすることもある。
スタントマンは
クリフ(ブラッド・ピット)
俳優とスタントマンは性格は正反対だけれども、二人は仲良し
クリフとブルース・リーと対決しているシーンが面白かった。
カトーって言うけれども、どう見ても、ブルース・リーのよう
ブルース・リーにしておこう😓
いや、ブルース・リーじゃん!!
シャローン・テートがブルース・リーと対決したことも
中盤から終盤にかけてのシーンだが、
スタントマンであるクリフがヒッピー娘を欠け落ちしたが、
村に行って、んんんんん????
先住民?あれ?ヒッピーって確か、自然好きのユニークな人物じゃなかったっけ?
そのヒッピー娘の名前wwww
ジプシーっていう女性も
確かにロマ(移動民族)の別称から取っていますね。
結局、あの先住民?はヒッピーだけれども、女性ばかりだ
でもクリフにとってそのヒッピー民族によって、裏切られた。
その後、ある宗教団体がクリフを殺そうとしていた。
ここから面白くなる
クリフはラリっている。
あの宗教団体って、あのヒッピー民族じゃない?
なるほど、あれがシャローン・テート事件なのね!
妊娠中のシャローン・テートがあのヒッピー民族に殺される。
ヒッピー民族は悪い奴だ
警察を。
で、戦闘シーン面白かった🤣
犬🐶強し!!
リックのデカプリオがプールタイムしている時に、ヒッピー娘が銃を持って狂気的になった。
プールの中で暴れていた。
しかも、ホラーかと思うぐらい怖い女だ
あのヒッピー娘って、ホラーじゃん🤣
ホラー映画でよくある殺人鬼の必殺技
リックのデカプリオが火炎放射器で、ホラーヒッピー娘を燃やした。
クリフ❗️大丈夫か!?
ってなった。
クリフは足にナイフを刺さっていたが、病院送りに
残ったリックのデカプリオがお隣さんの家にお邪魔したが、あのヒッピー民族だった。
そいつと仲良しになっている。
おいおいおいおい。
他にもヒッピー民族が生き残っていたんだ。
マジで、はぁぁぁぁぁ!!!!???ってなったよ。
二回目観たら、全体的に面白いと思います!
この作品の本題は...
もしシャローン・テート事件に馬鹿げた二人と関わるとどうなるのか。
馬鹿げた俳優とその俳優のスタントマンがいたお陰でシャローン・テートは助かったかも知れませんね。
DVDのメインメニューでノリのいい音楽が流れていて、脳内再生してしまった(笑)(中盤辺りでブラピのクリフが黄色いオープンカーで運転しているシーン)
mocamovies

mocamovies