ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのネタバレレビュー・内容・結末

上映館(8館)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2019年製作の映画)

Once Upon a Time In Hollywood

上映日:2019年08月30日

製作国:

上映時間:159分

あらすじ

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に投稿されたネタバレ・内容・結末

スクリーン2 B-15席。
前から二列目の端だが、それほど観にくくはなかった。

前情報一切なしに映画を観た。
実話か⁉︎と思うほど、特に大きな盛り上がりはなく淡々と進むストーリー。
だが、淡々とした日常の中で主人公のリックとクリフの人柄が丁寧に描かれていた。

レオ様演じるリックは、落ちぶれかけた往年のスター。酒浸りで、やや神経質。落ちぶれた自分を蔑み、悲しみ涙する場面も。
プラピ演じるクリフはそんなリックのスタントマン。仕事はないが、気にせず自由に生きる男。呑気で気ままな生き方をしている。
対照的な2人だが、確かな絆があるのが見ていてとても微笑ましい。

映画の中で2人の他にクローズアップされているのは主に2つのグループ。
ひとつはお隣さんの映画監督と女優の夫妻。
もうひとつは映画牧場に住み着いたヒッピーたち。
前者は実在していた人物をモデルにしていて、奥さんの女優はカルト集団(それをモデルにしているのが後者のヒッピーたち)に殺されたらしい。
この映画では、女優の代わりに主人公のリックとクリフがヒッピーたちに襲われ、そして撃退する。

タランティーノは映画の中で史実を変えたかったのか。それとも単に女優を殺害したカルト集団ないしはヒッピーを毛嫌いしていたのか。
映画の制作背景については想像でしか語れないが、リックとクリフを襲ったヒッピーたちは無残な描写で主人公たちに殺害または瀕死にされているので、監督の個人的な感情を感じざるを得ない。
それまで淡々と物語が進んでいたので、いきなりの殺し合いに受けたショックは大きかった笑

個人的に気になる点は、なぜ最後、リックの家にブランディの餌があったのか。クリフはリックの家に住むことになったのか。

答え知っている人がいたら教えて欲しい。
大好き。最後まで大きな大きなイベントが起こらないんやけども、そのイベントでドッカーンと。タランティーノ映画の緊張と緩和?が僕は大好きなんですけども、これのラストは本当になっがーい助走があったので、スカッとしました。 道中はディカプリオのダメダメの俳優も最高。ブラピはずっとかっこいいし、マーゴットはかわいいし。 最後に救いがあって良かった。笑 僕も家に火炎放射器を置いときたい。
思ってた感じと全然違って面白かった

事件のことメインなのかとずっと思ってたけどそれがゴールだった

結構気を張って観てたけど、笑える部分もいっぱいあったしそんな気を張って観るような映画じゃなかった
普通に楽しんで観れます
ある時のアメリカ、ハリウッド。
映画俳優の葛藤。それを支える相棒。
ブラッドピットとディカプリオ

二人を楽しむ映画でした。
どんな風に死ぬんだろう。誰が死ぬんだろう。
タランティーノさんいつ殺すんですか?って待って待って待って、漸くラスト15分くらい。
笑えるひどさの殺し方で痛そうでした。
ストーリー的には割りとニュートラルに感じたので、勝手に俺はタランティーノさんの自己満足映画だったのではないだろうかと思っています。笑
デスプルーフもたくさん死んだけどなんかストーリーよくわかんなかった気がするなー笑
タランティーノが作ってくれたお伽話。とてもおもしろかった!

ブラピかっこ良すぎる。
アド・アストラとぜんぜん違う。
最後はやりすぎだけど! 
まだまだこちらの路線でお願いします。

ディカプリオがブラピの息子か?と言われる日が来るなんて。

まわりに観ている人が多いのですが、1/3くらいの人がシャロンテート事件を知らないまま観ていて、おどろく。

タランティーノの愛があふれている、素敵な映画でした。

(´-`).。oO (世界の猟奇殺人とか、シリアルキラーとか、みんなチェックしているわけじゃないのね…)
めためたにおもしろい。私は好きだ。特にラストの火炎放射器とクリフの無双シーンは何度見ても飽きない。また見たい。タランティーノの新作が出たら絶対観に行く。
全編に渡ってタランティーノ節が全開で、そういうものを求めている人間には、キタコレ、となること請け合いの作品でした。
音楽やセリフ等、彼の趣味がはっきりと出現していて、やっぱり彼は生粋のオタクなのだと思いますし、微笑ましく思えてきます。
シャロンテート殺害事件を元にしていると聞き、私は予習して行った派だったのですが、結論から言うと予習して良かったです。
タイトル「Once upon a time in Hollywood」の意味が見えてきました。そうして彼の映画に込めた愛も。
シャロンテート殺害事件、実際のほうでは
熱狂的カルト信者に殺される凄惨なものになっていて、救いようがありません。
けれどもこの作品では、「悪役、人を殺す役の人間だから殺しに入った」と明確に犯人グループが動機を述べています。この動機が、ただのひとつのセリフだったように思いますが、私個人としてはすごく感動的でした。
それは言い換えるならば、悪役を演じるのがうますぎたからということで、その時代のハリウッドへの婉曲した愛が感じられます。
ハリウッドをもう一度、のタイトルで現実を美しい物語に変えたのは、さすがタラちゃんって感じですね。
こちらからは以上です。
今回は民族や人種みたいな大きなレベルでのタランティーノ節のある復讐ではなくシャロン・テート個人に向けた復讐だった。しかもシャロン・テートを生かしたまま彼女の知らないうちに。これがグッと来た。


デカぷーとブラピで楽しめるんだが映画はどこに向かってるのか全くよくわからない。
結局のところ売れない俳優とスタントマンで当時の落ち込んでいたハリウッドを見せマーゴット・ロビーでもってシャロン・テートを映画の中で女優ではない彼女自身を映し出し生かしたように思います。彼女を生かしたという事はお腹の中の赤ちゃんも生かしたということになるので…泣けますよね。最後の最後でマンソンファミリーの奴等に2人で大活躍するというのは良かったんだけどもうちょっと見たかったというのが本音


デカぷーが少女に演技褒められて泣いてるシーンが最高すぎる!
映画を観る前にハリウッドの悲惨な事件を調べてから見て正解だった。
映画が長いので少し疲れてきた所で、悪者がブチのめされるから開放感が凄い!

今回は実在した人物の悲惨な事件の犯人に
映画の中でやり返すという
斬新な映画の在り方が面白かった!

レオ様演じるリックという勝ち組の富裕層が貧乏な若者を残虐な方法でぶち殺しても
権力の差を感じたり、嫌悪感を抱かないように丁寧に丁寧にリックという男のスターからの転落や葛藤を描いて、完璧に見てる人の心をリック側に持っていったなと思った。

リック最高!
火炎放射器、最高!
3回鑑賞しました。
間違いなく2019年ベストの映画でした。
ハリウッドの描写は街並みだけでなく、ファッション、音楽、車の要素が加わってよりロマンチックに美しく再現され、登場人物もテレビの中のスターとは違って、人物そのものにフォーカスを当てているのでとても新鮮でした。
ハリウッドでスターが活躍する中でリックが俳優として悩み、失敗して、それでも全てを懸けた演技が評価されるシーンは何度観ても感動します。
クリフはリックとは対照的に、思うがままに生きている人物ですが、スタントマンとして何度も危ない綱渡りをしてきただけに感情的にならずに冷静に物事を対処するところが大人でかっこいいです。
ラストで2人がマンソンファミリーを返り討ちにするシーンは笑ってしまうほどスッキリしました。
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