ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

上映館(285館)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2019年製作の映画)

Once Upon a Time In Hollywood

上映日:2019年08月30日

製作国:

上映時間:159分

あらすじ

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に投稿された感想・評価

ギアがかかるの遅いなあまたはギアかからずに終わるのかなと思っていたらジェットコースター並みのはやさ駆け上がっていった
あれよあれよという間に全く予想していなかった(誰も知る由がない)方向に進んでいった、さすがタランティーノ


マーゴットロビーも最高でしたけど、主演2人には誰も敵わないね🤣
TKSD

TKSDの感想・評価

4.0
タランティーノワールド炸裂の粋な一作。

ブラッドピットがカッコよすぎます。むしろ昔よりカッコいい。イングロリアスバスターズの時もカッコよかったが、本作の方がカッコいい。
ディカプリオのヨゴレ演技が素晴らしすぎる。

予習しないと楽しめない映画はあまり好きではないのですが、本作を観るにあたってはシャロン・テート事件をある程度知っておいた方がいいのかなと思います。ウィキペディアをサラッと読めば十分です。それだけでハラハラすること受け合いです。

暴力シーンとBGMは相変わらずセンス抜群。
Satommy

Satommyの感想・評価

4.0
ブラピとディカプリオ。ふたりの歳を重ねた役者の生きざまがそのまま映画出てる、哀愁がたまらない。特にディカプリオの演技には泣かされた。
とか思いつつもラストはしっかりタランティーノだった、笑。隣にポランスキーが住んでたこと、気味の悪いヒッピー達、全てが伏線だったのか、と。面白かったー!
BOUさん

BOUさんの感想・評価

2.8
そうかぁ‥‥(--;)
予習が必要な映画だったのかぁ
復習したから、もう一度見たいかも‥‥(^^;;
KEITO

KEITOの感想・評価

4.4
「えっウソ、もう終わり!?もっと観たいんだけど!」というくらい160分じゃ短すぎる。全編通していつまでもこの映画に浸っていたいという気持ちが最後まで冷めませんでした。

レオナルドさんとブラッドさんは初共演なんでしたっけ。さすがにこの2人のW主役は絵的に強すぎる。どの場面を切り取っても決まってます。シャロン・テート役のマーゴット・ロビーはチャーミングだし、一瞬見間違えるほどシャロンに似ていた。その他の脇を固める一流役者陣も素晴らしいです。

ディカプリオ演じるリック・ダルトンがとにかく可愛い。自分の落ち目を指摘されメソメソ泣いたり、最高の演技を褒められたときの表情がグッとくるし応援したくなる。台詞忘れで叫びまくる場面は映画館でかなり笑いが起きてました。

本作は69年が舞台ですが、特にその時代の映画やハリウッド事情を知らなくても楽しめると思います。でもロマン・ポランスキーとシャロン・テート夫妻、マンソンファミリーについては知ってた方がいいですね。ラストの理解がより深まりますので。

タランティーノの肝っ玉のデカさには本当に感心する。今までの作品内でもナチスやKKK、本作ではマンソンファミリーといった一部で神格化されている集団をここまで面白おかしく描けるなんて。タランティーノ以外はやらない試みでしょうね。スパーン牧場の場面はかなりスリリングでした。

全編通して流れる楽曲も映画を鮮やかに彩っています。自分はそこまで当時の曲に詳しくありませんが、歌詞の内容も場面とシンクロしているとのこと。この辺は調べればもっと本作が楽しめるかも。タランティーノ映画は深く掘り下げたくなるのも魅力ですね。もちろん詳しくなくても大丈夫。

映画愛に溢れたタランティーノ監督の魅力が詰まった集大成とも言える本作。「最高!」の一言です。面白かった!
moron

moronの感想・評価

3.7
最後20分くらい、一生この映画終わらないでくれ、と祈りをささげていたが、願いは届かなかった。

シャロン・テートはそれとしても、自分の出演していた映画を見返す役者の姿なんて観てしまったら、そりゃ泣いてしまう。しかも、思わず笑っちゃうくらい古臭いやつ。ハリウッドの観たがった夢があったとして、そのひとつの写し絵となっているであろうこの作品は、とてもささやか……とは言い難いが、とにかく粋。
タランティーノの世界観が詰まった熱く、切なく、ちょっと馬鹿馬鹿しい映画。

会話だけでもそうですが、動きや表情で作るユーモア感、ウィットな表現は、見ていて、かっこいいなー。と思わせる。
吸えないけど。タバコ吸いたくなりますね。

演出としてすごかった部分は、ある女性が男性に一目惚れするシーンがあるんですが、わずか5秒くらいのシーンで、これと言って特別な動きや仕草をしているわけでもなく、エフェクトがかかったわけでもないのに、
「あー、この女性は、この男性に恋したんだな。」
と言うことがわかった。

それが、なぜ視聴者に伝わったのかが、よくわからない。
監督のテクニックなのか、わからないが、すごい印象的に覚えている。

ディカプリオが、西部劇に出演する出番待ちをしているシーン。
子役の子との会話が泣ける。

そんな場面があったかと思えば、
劇場全体が笑う場面を作ったりしている。

すっごい面白い、劇場で見てよかったと思う作品でした。
1969年。良きハリウッドの残り香とシャロンテート惨殺事件(あのウッドストックの1週間前)へ向かう、タランティーノの脳内コラージュ。マカロニウェスタン、大脱走、ブルースリー、マックイーン・・・その懐かしい雰囲気に浸る。メンタルの弱い、落ち目のテレビスター(デカプリオ)とマッチョな、付き人スタントマン(ブラピ)の掛け合いもイイ感じ。シャロンテート役のマーゴットロビーはひたすら可愛らしく。実際のカウンターカルチャー転換点や事件の悲惨さとは裏腹に、上映時間2時間41分が楽しくて仕方なかった。

アルパチーノとカートラッセル、ブルースダーンも出演(^^)
美音氏

美音氏の感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます


ブラピ×ディカプリオだし、Filmarks平均4.0だし面白そうワーイ🙌っていう軽い気持ちで行ったから
訳も分からず連れてこられた高ちゃん&のざーさんが呆然としてて申し訳なかった…(笑)
予習して観てれば4点台だったはず🙇‍♀️

これは普段から洋画観てる人じゃないとムズいです、登場人物多すぎるし、
説明的なセリフ皆無だから観る側が察して覚えなきゃいけない相関図ばっかだし、
予告の割にポップさゼロで展開も鬼シビア🙄
脚本の解説欲しくてパンフ買いました…この動機は初めてだよwww

タランティーノ作品は良くも悪くもタランティーノ色に染まる!好きな人めっちゃ好きそうだけども!
スピード感とかアメリカンコメディーって意味での単純な “Funny” は少なくて、
でも「おもろいなぁ」って何度も関心させられたから “Interesting” の方は充分に伝わる(特に終盤)

あとあんな死体出ると思ってなかったから「え🙄」ってなった…予告で1秒も血ないから油断してた…グロオチやん…
タランティーノ作品は殺せば殺すだけいいと思ってる節ある🙄

でもブラピとディカプリオの顔がずっと圧倒的美だったから映画館で観て良かった!
アル中の自分にFu〇k言いまくるディカプリオと、ヒッピーの女を自分のひざの上に乗せたまま運転するブラピかっこよすぎ事件
Qinemagic

Qinemagicの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

QTの9作品目。1969年のハリウッド、ヒッピーカルチャー、ベトナム戦争、マカロニウエスタンの台頭、マンソンファミリー、アメリカンニューシネマ好きにはたまらないであろう舞台設定。好き。

同時代を描いたインヒアレントヴァイスというPTAの傑作がある以上どうしても比べてしまうけど、QTらしい音楽チョイスと無駄な薀蓄の数々は素晴らしい。さすがオタク監督というべきこだわりを随所に感じる。

期待していたマンソンファミリーの描かれ方がなかなか雑で、カルト色は薄め。シャロン・テート殺害事件の顛末を歪曲するという映画らしい演出はQTに求めていないので、あの結末は残念だった。他の誰でもないタランティーノ作品であれをやってほしくなかったな。という点でカタルシス低し。

QT直近5作の中では1番印象の薄い作品だったけど、一本の作品として面白いか面白くないかで言えば普通に面白かった。本作のハイライトはプッシーキャットの腋毛とシャロン・テートの足の裏。IBに続きアントニオ・マルゲリーティは◎

メモ
①パルプフィクション
②イングロリアスバスターズ
③デスプルーフ
④レザボアドッグス
⑤ジャンゴ
⑥キルビルvol.1 ⑩vol.2
⑦ジャッキーブラウン
⑧ヘイトフルエイト
⑨ワンスアポンアタイムインハリウッド