男と女、モントーク岬での作品情報・感想・評価

男と女、モントーク岬で2017年製作の映画)

Return to Montauk

上映日:2018年05月26日

製作国:

上映時間:106分

3.3

あらすじ

「男と女、モントーク岬で」に投稿された感想・評価

tori

toriの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分よりはるかに頭が良く成功している元カノ
しかも辛辣な言葉を矢継ぎ早に投げかけてくる
自分だったら「失礼いたしました~」と尻尾を丸めて退散する

この男
熱くなっている
学ばない
自己中である
この家は自分で買ったの?
等々恥も外聞もない

振られた挙げ句、奥さんに無理やり許しを乞う
実に情けない

というものの自分が同じシチュエーションになったら似たような恥ずかしい行動をとらない確信はない 
(覚えている限りこんな元カノいないのでひとまず安心)

ニューヨーク
ジャズ
ドライブ
反面教師として学び
含蓄ある会話
総合するととても楽しめた

女性視点、成功体験/失敗体験の有無、精神状態等によってそれぞれ意見分かれるだろうが

もうすぐ次のニューヨーク 
Wonder Wheel@コニー・アイランド
miosium2

miosium2の感想・評価

3.1
長い長いセリフたちが薄い膜みたいになって、私の意識を包み込む感じがした…(つまり睡魔に襲われた)

最後のセリフ、浮気がバレた時に使えるんじゃない?
miyu

miyuの感想・評価

3.9
ステラン スカルスガルドが恋愛映画に出るなんて…💦

ニーナ ホスは、『東ベルリンから来た女』や『あの日のように抱きしめて』以来、注目女優…
横顔がとても美しい❣️

男と女の 恋愛感情…って ものは、脳内の変換が違うのか…
記憶装置が 違うのか…
いや、男と女…って 枠じゃないのかな…
鈍い人と 鈍くない人…(←チョット表現悪い)だろうか…
上手く言えないけど…😅

彼が以前と変わってなかったら
また、同じ事を繰り返すのは
やはり、痛いし辛い…

彼女の話(新しい彼氏がいた話)は、多分 創作だと思う…なんとなく…
彼女のほうが、彼と別れてから
辛い思いを引きずっていたんだと…
(亡くなった彼氏の話の後に、あなたの子どもが欲しかった…って言ってたし…💦)
それが何とも切ない…💧

だから
彼と再会した時
顔が凍りついていたんだ〜
って そんな気がした…

本当に大事なモノを守れなくて
思い出を美化されても…
って オンナサイドなら
そう思える。。。

一緒に痛みを分かち合ってくれる人の
そばにいたい…

なんだか 二回も続けて見てしまった映画🎬


みんな言ってるけど…
『エターナル サンシャイン』も
モントーク岬やったんやねぇ〜
Gooooo

Goooooの感想・評価

3.3
小説家は、本の宣伝をする為に愛するクララとNYに…。
NYにきて過去に付き合っていたある女性がまだNYにいることが判明。
その女性と再会し、モントークへ…という内容。
最初は、小説家の朗読会のシーンから始まり、これは面白いと思ったのですが…
微妙でした。
冒頭のシーンはよかったのにな。
クララとNYを楽しむシーンから一変してドロドロへ…。
なんか求めてた映画ではなかったかな。
この映画、主人公の小説家の後悔のはなしで、自業自得ではあるのですが…なんでなんって思いながら観てました。
この作品、主演者が地味に豪華でステランスカルスガルド、ニーナホスの演技がむっちゃよかったです。
ニーナホスは”東ベルリンから来た女”,”あの日のように抱きしめて”で知り…
ステランスカルスガルドは”ドラゴンタトゥーの女”で知り…
好きな俳優さんが出ていたので鑑賞したのですが、なかなかのドロドロ感でした。
昼ドラででてきそうな内容でした笑
この映画、すごくオシャレな映画で映像としてはなかなかでした。
冒頭のシーン、小説家が朗読しているシーンから始まるのですが、それがむっちゃよかったです。
興味深いシーンでした。
興味ある方は観てね!
ポポ子

ポポ子の感想・評価

3.2
男ってね。
〈ブリキの太鼓〉の名匠がどうしても描きたかったこととは、他人に言わせりゃどうでもいいような男と女のラブゲームだった。岬とか灯台あたりまで行けばたいていの人物が絵になるものでしょ。もう好きにしたらいい。
レベッカがマックスをモントーク岬に誘ったのは何故?
マックスは17年ぶりに再会したレベッカを執拗に求めるけれど、実は彼は彼女との思い出をすっかり忘れて思うがままの人生を生きてきた。
忘れられない恋を胸に抱えていたのはむしろレベッカの方、マックスを拒否し続けていたけれどやっぱり好き、忘れられない、マックスを思い続けて生きてきた17年、心とはかくも御し難いものなのだなぁ。

事実婚妻クララの住まいをも知らなかったマックス、ケバブ屋の2階の貧しげな部屋を初めて見た時の「だからお前は臭かったのか!」(多分こんなふうな言い方してたような)と言い放つ冷淡さに驚きました。

モントーク岬へと出発する時のニーナ・ホス(レベッカ)
水色のコートにくるぶしが出る丈のスキニー、素足に履いたフラットシューズ
そしてホテルで着ていたアイボリーのケーブルセーターと大ぶりのショール
とてもとても素敵だった!
丘

丘の感想・評価

-
2018.8.14鑑賞。
lgKaoring

lgKaoringの感想・評価

3.5
「ブリキの太鼓」の監督が撮った大人のラブストーリー。

男は幻想に生き、女は現実に生きていくって事か?
だけど、女の方も過去だけに縛られて生きているのではないか?それを男のせいにして。

どちらにしろ、過去の恋愛は不思議といい思い出だけが残るもので、間違ってもSNSで昔の恋人を検索してはいけない。
記録
中年作家のめんどくさい恋愛、こじらせ、みたいな表現は短絡過ぎるけど いい感じの大人の けど大人になりきれない男の恋愛模様でした。
自己中で、自分の思った通りに相手は思ってる考えかた、イタすぎました。

ただ、回想シーンはないのに、過去を想像できる作り、わざとらしくない昔話 秀逸でした。また、台詞をはじめ、なんとなく品の良い、また朗読時の素敵な表現はさらりと使ってみたくなりました。

残念ながら 鑑賞は私1人でした。
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