ヒトラーを欺いた黄色い星の作品情報・感想・評価

「ヒトラーを欺いた黄色い星」に投稿された感想・評価

インタビューと、再現ムービーのような構成で捕虜となることから逃げ切った人たちのお話。不条理きわまりない状況のリアルな証言。
きり

きりの感想・評価

3.6
こういう人達がいた事、もっと知るべきなんだろう
しらり

しらりの感想・評価

2.6
映画というよりドキュメンタリー
AB

ABの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

勉強してこなかったからせめてもの知識として観てみた。

内容は。勉強してたとしても学校では教わらないであろうリアルな話。

ステレオタイプではいたくないから。ある一方の証言を何もかも鵜呑みにするコトはないケド。あの第二次世界大戦ドイツ侵略の中。何年も潜伏し生き延びたユダヤ人本人が語り部として収められた作品。

ドキュメンタリー映画だからキレイでライトな《再現シーン》ではあるケド。戦争を体験したコトのないボクにとっては《虚構にも見えてしまう過去の事実》といったカンジかしら💭💭

個人的に過激派だから。もーすこしハードな(リアリスティックな)表現も欲しかったカナーとゆーコトでこの採点。

でも。観たコトで吸収する知識や感情はたくさんあった😶
大きく外しようのない題材を抑揚なく映画の尺度に収めた印象。これは映画というよりも再現ドラマと言い切った方が評価は高いと思う。
【 一人の人を 救った者は
世界をも 救ったのだ 】

1941年 10月

絶滅収容所への ユダヤ人移送が 始まる
ベルリンでは
7000人の ユダヤ人が 地下に潜伏した

そのうちの 生き残った4人の生証言
盛った話ではない
彼らは ただ 淡々と話す

皆 その日を生きるのに精一杯

痛みや 疲労より 辛いのは
孤独で おかしくなることだ

身内を見逃す約束で ユダヤ人狩りの
スパイになったユダヤ人がいた
結局 その身内も収容所へ送られる

あの大変な状況でも
笑って入られたなんて 変ね
でも 笑うことで救われると 確信したの

地下に潜ったユダヤ人は
1500名が 生還した

何故 彼らは生き残れたのか

信仰心 楽観主義 そして

彼らを助けた 無名のドイツ人がいたこと

【 私たちが 大切にしてきたことがあるの
私たちを 助けてくれた人々の
話をすることよ
違うドイツ人も いたってことをね 】





miyu

miyuの感想・評価

3.5
ドイツ ベルリンに潜伏して生き残ったユダヤ人 4人の実話をもとに作られた話。。。
時々、ご本人がインタビューに答える形で話は進行していく。

あんなに 絶滅させた…とか ナチスは言っていたが…
実際には、7000人のユダヤ人が潜伏して、最終的には、1500人のユダヤ人が生き残ったらしい…

この手の映画は、作り方が難しいね〜💦

ドラマチックであればあるほど…
ずっと 胸に残る作品になるが…
インタビュー映像を交えて 実話中心の本作では、ドラマ性が乏しい分、記憶に残りにくい映画になってしまう…

しかも、主人公は4人である為、益々 話が分散して ココロに留めにくい…

また
インタビューを受けている時点で
彼ら彼女らは、インタビュー時点まで亡くならない…って ワタシ達は ハッキリわかっているので…
ハラハラしない分 ドラマ性が欠けるわけです。。。

ホロコーストで亡くなった人の犠牲者数は600万人というとか…
諸説あるので 正確にはわかりませんが…
何百万人 だとしても…
生き残った人は ほんの僅か…

まるで 宝くじに当たる確率で
生き残れたとしか思えない。。。
ユダヤ人迫害の期間に、収容所へ輸送されないよう身を隠し、変装し、名前を変え、身分を詐称し、潜伏した人たちの話。

実際に生き延びた人たちのインタビューを交えながらストーリーが進むのが新鮮。

とにかく怖かったけど、やさしいドイツ人もいたということを知ってほしいと、被害者の方が言ってたのが印象的でした。
Kanami0520

Kanami0520の感想・評価

4.3
ただふつうに生きることができる喜びを感じた。
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