・途中までクソ好きな雰囲気だったのに、一気に壊しにきたな。あぁ、そっち路線にいっちゃうのね、、的な
・前半までの雰囲気が素晴らしかった。まさに平穏の海であった。「海と老人」「灯台へ」を彷彿させるような透明感、それでいて魚の生臭さが立ちのぼってくるようなシーンの連続。それがなぜ、、「ゲーム」とか「トゥルーマンショー」みたいな路線に、、
・これって息子自殺したんかと思ったわ、最後。息子がゲームの中に自分の人格を投影したって認識で大丈夫なんかな
・結局、パパがジャスティス鮪を釣れば、こうはならんかったってことやんな? これって