セレニティー:平穏の海の作品情報・感想・評価・動画配信

「セレニティー:平穏の海」に投稿された感想・評価

okire

okireの感想・評価

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アン・ハサウェイはいつも綺麗だね
Itotty

Itottyの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とある小さな島に住む漁師マシューマコノヒー。ジャスティスと名付けた巨大マグロをひたすら追いかけるちょっとヘンな方。
ある日、元妻アンハサウェイが訪ねてきて報酬と引き換えに夫の殺害を依頼されるが、、、やる?やらない?





今回はネタバレなしじゃ書けないやつですね💦
どんでん返しというか、方向転換が激しい!この世界観をよしとするかで評価が分かれそうですね。


主人公の漁師は、殺害の依頼を通して、自分の生きている世界に疑問を投げかけるようになります。
だんだんと現実世界ではいないような不思議なキャラクターも登場して、妙な違和感がでてきて、さらには周りの人の様子もおかしい。
はて、何が起きているのだろう?

実は本作の登場人物たちは、漁師の息子が自分のパソコンで作り出したシミュレーションゲーム?の様子だったんですね。
彼からみて、現父親が母に暴力を振るっている現実から逃れたいために、戦争で既に死別した実父に現父を殺してほしいというストーリーのRPGを作ったのです。本作はそのRPGゲームのストーリーを実写化した映像を見ているってことです。


発想は面白いです。
自分自身がもし、ゲームの中の1プレイヤーに過ぎなかったら?
自分だけが、この世界がゲームの一部ということを知らなかったとしたら?
主人公はそう疑問が湧いてきます。あくまでゲーム内の主人公マコノヒーはゲーム内でしか生きることはできないし、現実世界のことはわからない。
それでも息子のためにマコノヒーは決断をします。

ただ、このセレニティという仮想世界は、現実世界の息子が現実の願望を投影した世界。
もちろん息子が全てを操れるのでどんなシナリオでも描けるのですが、彼はこれからの自分の行動(父を殺すか否か)について、ゲームの中の父親の行動に投影させることで理想を作っていくのです。いや、ゲームの中とはいえ、それは親子の対話といえるかもしれません。

その上で少し残念なのは、親子愛の描写が少ないところ。
実父が生きているときの息子とのエピソードがないため、実際に実父との親子愛がどれだけなのか想像つきにくいのです。
なので、
親子の愛は、ゲームを通して生死をこえる!※勝手につけました
という感動が伝わらない💦
最終的にシチュエーションによるミステリーの印象が先行し、全てがわかった時も、結局現実世界の息子による内面を仮想世界を通して見てただけのような印象になってしまいました。

ジャスティス
目の前の夢に没頭する=息子にとってはプログラミング=巨大マグロを釣る=正義
v.s
セレニティー
現父を殺す=平穏

という息子の葛藤。深読みしすぎでしたら教えてください。



さて、異次元世界の父子の対話。繋がり。
これはもう、仮想世界版インターステラー!
マコノヒーとアンハサウェイもいます。
難解な部分はさておき、この映画の雰囲気を楽しみましょう!
けん

けんの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ナンダコレ。

後半からグイグイ引き込まれて
あのラスト。

でもセールスマンのキャラクターは
可愛くて好き。

キャストがめちゃくちゃ豪華。
jammy

jammyの感想・評価

2.0
亡くなった人は
誰かのなかで生きている
少年の悲しい話。かな?

終盤に少しどんでん返しがあります。

常夏の綺麗な海のある小さな島で魚釣りをする日々に少し憧れるわー

ネタバレになるのでここから下は注意⚠️
⚠️
⚠️
ネタバレ
まさか少年が作り出したゲームの中にいる主人公(少年の死んだ父)の話だとは終盤なるまで気がつかんかった。少年は部屋にこもり父をゲームで操って魚釣りしたり少年の嫌いな義父を殺したりしてたんやな。最後はゲームの中の作り出した父に会いに行くなんて。悲しい。少年は無罪放免にしてあげてくれ
中盤からやっと引き込まれてくる展開でちょっとスロースターターすぎたかな😅
出演者が好きな人だらけで嬉しい😊
zk

zkの感想・評価

3.3
今年最後の投稿なので、今年の10本と併せて。

マシュー・マコノヒーとアン・ハサウェイ、インターステラーコンビによるサンペンスドラマ。マグロ釣りに執着する男の話…と思いきや、物語は意外な展開に。

ぶっちゃけてしまうとジム・キャリーの某有名映画と似たような展開なのだけど、かといってコメディというわけでもなくスピリチュアルな描き方をしているところがなかなか面白い。
運命に立ち向かう、次元を超えるという点では『インターステラー』に通じるものもあったり。地味で小規模な作品ではあるけど、終わり方は結構好きなかんじだった。

***
2019年のお気に入り10本は以下の通り。
・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
・パラサイト 半地下の家族
・ビール・ストリートの恋人たち
・ミスター・ガラス
・マリッジ・ストーリー
・アドアストラ
・女王陛下のお気に入り
・荒野にて
・スパイダーマン:スパイダーバース
・アベンジャーズ/エンドゲーム
楽しくはないしおもしろくもないけどそこそこ楽しめる。
K

Kの感想・評価

3.5
とある島で漁師をする男の前に、 突然前妻が現れ、現夫を殺して欲しいというサスペンス、からの予想だにしないストーリ展開。

突っ込みどころは満載なものの、新しすぎる展開が現代っぽくもあり、ただのサスペンスで終わるより個人的には良かったかな。
りょう

りょうの感想・評価

4.0
陸上版インターステラー。
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