順調だった人生が予告もなしに真っ暗になって人生の帰路に立たされたとき、自分の運命を呪って塞ぎ混んでしまうかもしれない。
一歩外に踏み出してみれば、明るいあの人も、意地悪なあの人も、優しいあの人もみんなそれぞれ見えない痛みを抱えて生きている。年を重ねていればその分積み重なっている。狭い世界にずっーといたら分からなかったこと。みんな''誰かのための誰か''ですね、、信じて飛び込む
疎遠になっていたけれど、お姉ちゃんにとっても、妹にとっても良い時間だったと思う。奇跡のような運命のいたずら。わたしも二人姉妹なのでこんな風な関係になれたらなと思う。まだまだ喧嘩ばかりだけれど笑
Finding your feet 、原題素敵だしとってもいいラストシーンだった~
ダンスシーンもこっちまで笑顔になる!踊りたくなった