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焼肉ドラゴンのdrophamのレビュー・感想・評価

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)
3.4
万国博覧会が行われた1970年代、関西のとある場所で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む戦争で片腕を失った龍吉と英順の夫婦と3姉妹の長女静花、次女梨花、三女美花と末っ子長男の時生と幸せな日々を過ごしていた。3姉妹の男女関係や時生のイジメ問題などの試練があったり、高度経済成長の時代の変化に直面する。
昔の雰囲気が出て、その時代にいるように感じました。韓国と日本の融合もいいバランスです。焼肉が好きなので、実際に「焼肉ドラゴン」で焼肉食べたいなと思いました(笑)
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