ゆーじぃー

焼肉ドラゴンのゆーじぃーのレビュー・感想・評価

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)
3.8
鄭義信作・演出による、数々の賞を受けた舞台作品「焼肉ドラゴン」の映画化
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「たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる」

いい言葉

ぐいっと上見て歩いてきゃいいんだ
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キム・サンホ、イ・ジョンウンの存在感がグッと作品に深味を出してくれていたように感じました
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すごく熱くて良かった
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関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花、梨花、美花の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし

店の中は、静花の幼馴染・哲男など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで、泣いたり笑ったり-