焼肉ドラゴンの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「焼肉ドラゴン」に投稿された感想・評価

Sayoooo

Sayooooの感想・評価

-
舞台の評判を聞いていたので、期待しすぎた感はある。

ただの泣かせる映画のように見えて、ダイバーシティのようなテーマもわたしは感じた。
普通ってなんだろう。
本人が幸せなら、それでいいのに。
kamakurah

kamakurahの感想・評価

3.5
DVD鑑賞。話題の舞台は未見。在日主題の胸痛くなる一本。役者も揃え、内実も申し分ないながら冗漫感が惜しまれる。桜庭ななみの大健闘が最も印象的だった。
関西人でもないし、原作であろう演劇も観ていないので、意見する権利はないだろうと思うのと、水曜どうでしょうの見過ぎを十分承知したうえで、敢えて言わせていただくと、大泉さんの関西弁は無理がないかなー?
あと、あまり縦軸のない、短い合間の寸劇の連続なので、同じテイストのショートコントを観てるようで、割と飽きる。
Bianca

Biancaの感想・評価

3.8
働いて働いて働いて働いて…
父親のアップとリフレインに涙。
在日コリアンの深い哀しみ、家族の温かさ、人情味溢れる時代。
舞台作品のせいか、芝居がやや大仰。両親役の俳優は良かった。
家族愛と人間ドラマ。
時代背景描写はあまりこだわっていないけど、大泉さんや井上真央さんの演技でまとまりある感じがした。韓国のお父さんお母さんの演技は好きだったな。
在日の友達に観てもらって実際どうなのか聞いてみたい。
tkkkkk

tkkkkkの感想・評価

4.0
正直個人的に韓国にはネガティブな感情で在日朝鮮人に対しては特に関心がなかった為、みることを躊躇しておりましたが評価はそれほど悪くないので見てみようと思い見ました。
内容としては「パッチギ!」に似たような感じでしょうか。普通に楽しめました。
しかし作中の恋愛観や人物の関係など正直日本人には理解できないような感じで、まぁそんなこと一切気にしないで見れば笑いあり涙ありで楽しく見れます。
在日韓国人をテーマにした映画はパッチギを超えることはできないけど、この映画すごく良かった。差別とか偏見とか色々あるけど、映画とか音楽にはそんなの無いんだぜ!!家族愛!!憧れるぜ!
fujiK

fujiKの感想・評価

3.9
父親が美しい光景をみて、「こんな日は、昨日がどんな日であっても、明日を信じられる」と屋根の上で息子に語るシーンから、映画を見ている間はずっと胸が重かった。
在日コリアンが日本で生きていくことの中には常に不条理がある。それを知ることなく、私たち日本人はずっと生きている。不条理の源に関わっていることを。

父母を演じた韓国の俳優二人、素晴らしい。表情が語る。家族がバラバラに生きていく別れの場面、父親は再びあの言葉を語る。

機会があったら舞台を観るべきだろう。
大阪弁に親近感はあったけど内容はうーんて感じやわ。

わしは日本人やしね。

真木よう子にしか目がいかん(笑)





以上。
JIN

JINの感想・評価

3.4
元は舞台みたいやね。
現在日韓情勢は最悪やけども、そんな時代の空気の中で観る在日韓国人の話というのもいろいろ複雑な気分にさせられる。
時代背景は万博前後の大阪。
自分が大阪で生活するようになると、こんなにも在日の人達って多いのかとビックリしたもんやけどね。
かつては井筒和幸監督の『パッチギ!』、行定勲監督の『GO』、そしてこの『焼肉ドラゴン』の監督でもある鄭義信監督の『月はどっちに出ている』といった作品で在日コリアンを扱う映画を観てるわけやけども、今作ではまた喜怒哀楽がより深く激しい家族愛を見せられた気がする。
とにかく騒がしい(笑)

キャストが大泉洋、キム・サンホ、イ・ジョンウン、真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、大谷亮平、ハン・ドンギュらで、日韓合同なのも良かった。
在日コリアンの人達を十把一絡げにしてヘイトしてる輩を見てるとあまりの民度の低さに恥ずかしくなるんやけど昔は尚更やったろう。
彼らがなぜ日本で生活してるのか、ちゃんと考えてみたことがある日本人ってどれだけいるだろうか?
もうちょっと笑えたら良かったんやけど、虐げられてるというのを抜きにしても、家族内での怒り要素も意外と高くてそれがけっこうオイオイな感じだった。
それとやっぱりイジメはキツい。
日本人も韓国人も関係ない。
なんともかんともやりきれない。
ラストがまたいろいろ考えさせられたなあ。
この後この家族はどうなったんだろう?
彼ら彼女らなりに幸せに暮せたんだろうか?といろいろ想像してしまう。