焼肉ドラゴンの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「焼肉ドラゴン」に投稿された感想・評価

ショー

ショーの感想・評価

2.5
親と3姉妹のギャップありすぎ。
父親の味わい深いキャラがいい。
戦後の大阪。本来は国有地であるところにバラックを建てて、賑やかに暮らす在阪韓国人の家族。時代に翻弄されつつもたくましく、支えながら生きている。想いがこみあげる、お父ちゃんの叫びが突き刺さる。俳優陣の素晴らしい演技に脱帽。‬
ぽむ

ぽむの感想・評価

3.5
パッケージ、タイトルだけを見ての鑑賞。

あ、こんな話しだったのか…
なので、韓国の俳優さん出でるんだ…

韓国の俳優さん、良かった。
父のセリフに感動。
母もまたいい感じ。

最後は切なく、しんみり。
いや、最後の最後でえぇー(笑)
やっぱり母いい感じ(笑)
チュン

チュンの感想・評価

3.0
もうむちゃくちゃ姉妹
目の前で旦那が姉に告白するのを
見せられるとか
もう早く言って!
結婚する前に!
色々面白いことが身内だけで
起こるけどなんか他でやれや感が
多少ある
自殺させなくても良かったんじゃねぇ?
なんだろう
父ちゃん母ちゃんはステキなんだけど
子供たちの収まるとこに収まった感じが
納得いかないんだよな。
Nii

Niiの感想・評価

3.2
すっっかりクリップし忘れてた、、もう約2年前の鑑賞。

友人が昔、これの舞台を見て、『良すぎて、、、鄭義信さんにお、お手紙を書いて送ってん、、』とぶるぶるしながら熱く語っていたのを思い出した、のと、

真木よう子氏が関西弁喋ってて、韓国と関係あり、というと空気感がパッチギでしかなく懐かしい、、

と思って、見に行った様子です。

見た直後の自分の感想ではなかなか良かったと書いてるし、良かったシーンも思い出せるっちゃあ出せるけど、大泉さんと真央ちゃんのキャスティングがなんかこう、、イマイチだったな、と感じて、そこが1番今となっては印象に残ってしまっているかも。

でも、
この国が好きとか嫌いとか、そんなこと言ってる場合ではなく、ここで生きていくという選択肢しかなかったが故のお父さんの生き方、気持ち、そこは凄く伝わった、そんなキムサンホさんの演技は良かった。
matsukawa

matsukawaの感想・評価

4.5
自分が生まれた年から始まるこの物語、「自分もこの町の隣で暮らしていた」ような感覚があって、懐かしいやら気まずいやら、妙な気分になる。
小学生の頃、近所の橋の下にあの町そっくりなバラック街があって、いつも箸の上から眺めていたのを思い出す。

おそらく舞台版の要素を色濃く残していそうな脚本は、あまり隙間がなく、俯瞰で見る舞台なら丁度いい密度も、距離の近い映画のカメラだとややうるさい。
けれども、そのうるささも含めてとても魅力的だ。
それは一人一人の登場人物が例外なく全員しっかり練り込まれて、ちゃんと生きた人間になっているからで、更に全役者の超名演がその魅力を倍増させて、皆んなキラキラ輝いている。(あの町に住みたくなる)

地を這うように生きる者たちが、それぞれの希望に向かって歩み出すラストに胸が熱くなりつつ、しかしそれはやっぱり半ばヤケクソの希望であり、その後の韓国、その後の北朝鮮、その後の在日コリアンのことを考えると手放しに明るい気持ちにはなれない。そんな陰影を含んだ、立体感のある良作です。

たくさん出てくる俳優が(日本、韓国ともに)全員素晴らしい演技で、ずっとそれを見ていられる贅沢がたまらなく楽しい。
特にイ・ジョンウンは最高中の最高です。
朝鮮人に対して、日本人が行ってきたこと。日本がとってきた政策。戦争だったからと、通り過ぎてはいけないと思う。同様のことが、相手の側からも言える。人と人とが、人間として生きられる社会を夢みた。

本能として当たり前のことなのかもしれないけれど、極限状態になると、人はセックスをしたくなるのだろうか。生きることと、性欲は、どこかつながっている。酒と女と。

ヒューマンドラマという感じではなくて、ずっしりと重たいものが背中にきました。
今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。

この手の在日人情ものって涙腺を刺激しがちなんだよね。
役者陣が良かった。

2018年に劇場で観た映画の中で59位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算しています。
って、誰にも関係ないことですが、自分ルールとして。

(2018/07/03 ユナイテッド・シネマなかま16 2D 字幕)
絶対あの焼肉屋美味しいでしょ。
タイトルの響きが強すぎて借りてみた。

70年代大阪。高度経済成長期の中、日本に取り残された在日コリアン。働いても働いても在日である限り、彼らに対する周囲の目は変わらない。そんな居場所のない彼らの叫びと家族の絆がジュクジュク染みる映画でした。

2020年はオリンピックの年です。
この映画の時代背景から50年が経ちました。何か、変わると良いな。
hiro

hiroの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

梨花と哲男の喧嘩シーンの梨花が良かった。

井上真央さんと真木よう子さんと桜庭みなみさんのバーンとした演技が好きだった。

結構笑い要素多めだったな。
コントみたいなシーンがたまにあって、私は面白かった。

哲男に関しては最低過ぎるやろと思って、腹が立った。
仕事してない喧嘩のシーンも最低やったけど、静花の結婚祝いの日の最低さ。ひどい。
静花の事好きなら何があっても梨花とくっついたらあかんかったし、それでも結婚したなら梨花に悟られたらあかんやろう。
気持ちの浮気は寂しい。

そんな馬鹿な事して妹を傷つけたような人の事好きになる気持ちがわからない!
それが恋なの?
なんやかんやで丸く収まってたからいいけども。


あと時生が死んでしまうなんて、思ってなかったのでびっくりしてしまった。

お父さんとお母さんの愛情はあったかい気持ちになった。