皆さま、大変遅くなりましたが💦
おめでとうございます🙇♂️🎍
2019年、初レビューです✍️
待ちに待った「クリード」続編、
観てきましたよ〜 ヾ(^。^*)
前半は「ロッキー・シリーズ」の名シーン、フィラデルフィア美術館や立像を始め、1〜4作品へのオマージュを随所に盛り込んでいたものの、同じ様なシュチュエーションと、少しアドニスの暗いシーンしか描かれずちょっと期待しすぎたかなぁ🤔と思って観ていました。アドニスに関しては、特にミッキーの名言「女は足にくる」を思い出しちゃいましたけどね😉アハッ
でもやっぱり「ロッキー」の精神は一貫していましたよ! ٩(ˊᗜˋ*)و
「リングへの階段は3段しかない………」
またまたロッキーが名言を生んでくれましたね( ´ ▽ ` )ノ☆ 過去の経験を元にロッキーの一言一言が頼もしくもありました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
大事なのはパンチの強さじゃない
どんなに打たれても前に進み続けること…
今作には4つの家族の物語がありました🎞
🎬因縁のドラゴ一家
🎬クリード一家
🎬ロッキー・一家
🎬デューク一家(ちょっと影が薄い)
ドラゴの父はマシーン💥🥊
ドラゴの息子は怪物💥🥊
アドニスの持ち味はやはり父親譲りの華麗なフットワーク♪とワン・ツー・パンチ💥🥊
あのビル・コンティの名曲で盛り上がるシーンでは、大泣きしてしまいました〜
( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
誰かが言ってたけど「ボクシングはスポーツなのか?格闘技なのか?」と…
でもそんな議論を超越した「何のために闘うのか?」をロッキーは教えてくれます。
ロッキーは相変わらず不器用な性格だけどそこがまた、彼の良いところ☺️…今作では、僕にはロッキーの姿が、ミッキーの生写しに見えて仕方がありませんでした😌