タランティーノへ
「この映画を当時の彼女と一緒に観に行ったよ!ほら、これは俺が脚本を書いた作品だよって言ってね!」とご機嫌で仰っていましたが、実は彼女ドン引きだったのではありませんか?
前半は頭のおかしいカップルのロードムービーで何とか説明がつくかもしれませんが、後半はいつもの血塗れカオスタランティーノ劇場だったので私は大喜びでしたよ。
これをデートムービーだと思っている貴方が大好きなので、これからも鬼才のままでいて下さい。
ブラピへ
ただラリってるだけのヒモ(?)の役がこんなに似合う男、他にいねーよ🥳