森の大きなお友達ヴィクターが帰ってきたヨ(・∀・)
ついに待ちに待ったハチェットシリーズ第4弾!
毎度毎度ツいてないパリー・シェンがまたもヴィクターの森に戻ってきたZE★
前作の森での惨劇から10年。
なんとか命からがら生き延びたアンドルーだったが、ヴィクターなんてバケモノの存在を世間は誰も信じてくれずすっかり容疑者に疑われつつも、森での死闘を自叙伝として出版したりちゃっかりと暮らしていた。
そんな折、多額の報酬目当てにあの魔の森へ行くことんなったアンドルー達は途中で自家用飛行機が墜落してしまったからさぁ大変!
しかも墜落したのは例によりヴィクターの住んでいたあの沼( ´∀`)
大方の予想通りここで沼よりヴィクター復活★
今回もツいてないパリー・シェンは果たして生き残る事が出来るのか⁉︎
前作レジェンド・ネバー・ダイからの正統な続編となっている本作ですが、やはり切り株映画の名に恥じぬスプラッタシーンの人体破壊は今回も素晴らしくヴィクター切り株祭りとなっとりました。
切り取った腕をオメコから口まで串刺しにしたり眼球遊びもお手の物です。
しかし今回は墜落した飛行機の中での籠城ものということもありましたが、いつにも増して出演キャラがアホばっかりでしたな。
この映画はアホキャラとコメディと切り株で保っているので初見の人はそこは腹立てないで、
とりまヴィクターの生き生きとしたチマツーリ節がまた見れて満足!いつも通りヴィクターの不死身なくせに打たれ弱さは健在でしたね、流石ケイン・ホッダー。
エンディングではシリーズファンならニヤリとするまさかまさかのオチがあるのでエンディングも是非ともお見逃しなく!
”ヴィクター・クロウリーは帰ってくる…”