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ミラダ 自由への闘いのぴよのレビュー・感想・評価

ミラダ 自由への闘い(2017年製作の映画)
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確定した歴史を前提に進行するので物語として読みにくかった。再現ドラマのような説明はなく、かといって実録モノのような解釈にも乏しい。劇中の言語が英語であることも主題をボカしてしまっている。

反権力の意志には普遍性がある。
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