菜南子

I am Sam アイ・アム・サムの菜南子のレビュー・感想・評価

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)
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不覚にも泣けてしまった。
ハリウッドの映画は薄っぺらい、アメリカ映画はいつもハッピーエンド、、そんな言葉を信じてきたけど低予算の映画や独立映画をたくさん見てから見てみるとアメリカンドリームの一端を見させてくれる映画はとても素敵だし、苦しみを普遍化していて本当の問題は見えないと言われても、やっぱりスクリーンを見て共感していて同じように笑ったり泣いたりできることは映画の醍醐味。

59/115
菜南子

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