ひっさしぶりに見た。
父と子モノには弱い。
ダコタ・ファニングは天使以外の何物でもないな。
まさにAll You Need Is Love.
心からの愛が苦難を乗り越える力を与えてくれるという、良くも悪くもお花畑な話ですね。
暖かい気持ちになります。
個人的には
優れていてお金持地位もある強い女性のように見えるミシェル・ファイファーが、
自分の人生にも苦難が溢れているんだって吐露する場面が1番心にくる。
誰にも言えなかったんだよねぇそんな弱音、
だってみんなは自分のこと強いって思ってんだもん、言えないよねぇ、っていう。