I am Sam アイ・アム・サムの作品情報・感想・評価

I am Sam アイ・アム・サム2001年製作の映画)

I AM SAM

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

4.0

「I am Sam アイ・アム・サム」に投稿された感想・評価

この映画が素晴らしいのは『みんな誰でも不完全だよ』って教えてくれているところ。

『完璧な人なんて実はどこにも居なくって、みんな足りないところを持っていて… だから人と人は守りあい、補いあうんだね』っていう大事なことに気付かせてくれるところ。


なにしろ、
あのショーン・ペンが圧巻の演技で、すべてを真実にし、

また、当時6才のダコタ・ファニングが、ショーン・ペンと互角に渡り合うという快挙!


その上
今作に深みを増したのは、ミシェル・ファイファー演じる弁護士の存在。

また、ローラ・ダーン演じる里親も良い。


う~ん!中身が濃い!



愛すべきは、『ビデオの会』のサムの仲間たち。ルーシーの靴を皆んなで選ぶシーンは微笑ましくて、大好き。

隣人のアニーも聡明で素敵な女性。彼女を悲しませてはダメですよ。



オープニングから、エンディングまですべてが美しく、いとおしい!



是非ぜひオススメしたい名作!
昨日、ブッカー賞受賞作家イアン・マキューアンの『未成年』を読み終えました。深い余韻を残す佳作でした(今年読んだ小説では断トツでベスト)。

夫婦生活に問題を抱える有能な裁判官フィオーナと、白血病を患う少年アダム。アダムとその両親は宗教的理由から輸血を拒否、病院側が輸血許可を求めて提訴、その裁判をフィオーナが担当。彼女はあらゆる可能性やリスクを考慮に入れて一両日中に判決を下さねばならず——。その裁判から数ヶ月後、彼女のもとにアダムから手紙が届く。そこには彼女にとって、あまりにも悲劇的な結末が書き込まれていて——。

そんな感じの小説を読んだので、なんだか、裁判絡みの映画を見たくなり、これをチョイス。

6歳の娘の父親サム(ショーン・ペン)。彼には知的障害があり、それを案じた福祉局(だったけ?)がその娘をちゃんとした教育を受けられるようにとサムから引き離そうとする。養育権を争うためにサムは弁護士(ミシェル・ファイファー)の協力を得て、裁判で争う——。

これは、とっても優しい気持ちになれる映画でした。サムも優しいし、彼を囲む仲間たちも優しい。心に余裕がないときに、また見たくなりそう。『未成年』と違い、悲劇的な結末じゃなくて良かった笑。

ところで、僕の従姉妹のひとりが自閉症(知的障害を伴う)で今パン屋さんで働いていますが、サムがスタバやピザハットで働くのを見て、彼女もこんな感じで働いてるのかな〜と思って微笑ましくなりました笑。
終

終の感想・評価

4.1
純粋で真っ直ぐで愛おしさに満ち溢れてた
完璧な人間でなくても子供を一心に愛せたら、それはもう立派な親だよ
まあ、名演技ですな。子供のことを考えれば考えるほどどっちが良いかわからなくなる。でも、その答えは本人が1番わかっている。
本で以前読んだからかなり鮮明に記憶とリンクした
k

kの感想・評価

4.4
チョコレートドーナツもそうやけど、裁判の検事の感じ、ほんまに嫌い。言ってることは正しいんかもやけど、そうじゃないやん!って。引き裂くための裁判になってるもん。正論が最善とは限らんよね。悔しい。。。
誰にどう言われても大事なものは変わらんよね。サムとルーシーは愛し合ってるもんね。ビートルズのタイミングも最高。All you need is Love に尽きる。
ハンディキャップを背負った父が娘の親権を取り戻すお話。理屈じゃなくて、時に純粋さはなによりも心を打つことを教えられた。良作。ぜひ見て欲しい。
みずき

みずきの感想・評価

5.0
ポップなかんじで進んでいくのにボロボロ泣いた。何度でも観たくなる、誰にでもオススメしたくなる映画。
クレイマークレイマー見てないしビートルズ詳しくないからなぁ、、、
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