ザ・スミス結成直前までのモリッシーの物語。
本人はどう観たんだろうなあ?
ビリーって、ザ・カルトのビリー・ダッフィーなんだね。
クソミソな80年代をスミスが変えてくれたのは確か。
続編が観たいとは思…
このレビューはネタバレを含みます
1976年、マンチェスター。高校を中退したモリッシーは、ライブハウスに通いつめバンド批評を音楽誌に投稿する日々を送っていた。家計を助けるために就職したものの職場になじめない彼には、仕事をサボって詩を…
>>続きを読む数年前に何かで知りずっとウォッチリストに入れてたが、アマプラに入ってたのに気付いてすぐに鑑賞。モリッシーがマーと出会ってバンドを作るまでを描くので、エンドロールの「監督の個人的謝辞」の最後に”& T…
>>続きを読むザ・スミス前夜。かな〜り陰キャラ時代のモリッシー の物語。
リンダー・スターリングやビリー・ダフィ(ザ・カルトのギター?!)との関係性が描かれてるのは良かった。
エンドロールで「ジス・チャーミング・…
ザ・スミス結成前のモリッシーの物語。
同じくスミスを扱った「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」が、彼らの音楽満載でファンを喜ばせたのとは違い、今作は結成前なので、残念ながらスミスの曲は流れませ…
めちゃくちゃ良かったし、共感できない箇所がなかった。マンチェスターという鈍い色の街、日本に住んでる私は見ている分にはお洒落だと思うが、住むと本当に嫌になってくるんだろうなと思った。自分にとって大事な…
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