イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

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「イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語」に投稿された感想・評価

Sarasa

Sarasaの感想・評価

3.0
モリッシーは認めてないらしいし、どうなのかなぁと見てみたら、結構楽しめた。

愛ある友人と、家族、そして音楽によって、生かされる点に共感した。私はモリッシーに生かされているひとりなので。
モリッシー役が素晴らしかった。
ただ音楽本物使えないのは、残念。あとジョニーマーは、なんか雰囲気違うと思った。
咎

咎の感想・評価

4.0
ザ・スミスの事は全く知らないので観るのを躊躇していたけど、普遍的な若者の物語で良かった。長さもちょうど良い。

自分の才能や世界を肯定してくれる家族や仲間がいた事が彼にとって一番ラッキーな事だったと思う。こういう人達を大切にしなきゃいけない。

ジャック・ロウデン癖っ毛長髪のメガネ姿、なんだか可愛かった…
映画で見る社交性のない天才は好きだけど、現実にいたら絶対嫌いだわ笑
りん

りんの感想・評価

4.5
ところどころ共感できすぎて泣きそうになった

「生き方が分からない」ってセリフ、残ってるなあ
H

Hの感想・評価

3.0
みんな大好き偏屈モリッシーおじちゃんが、The Smithsを結成する前のお話。

ボヘミアンラプソディーみたいに、バンドの曲がたくさん流れるのかと思ったら、モリッシーが影響を受けたバンドの曲が多くて懐かしい気持ちになった。(その世代ではないけど)
文章の表現力に長けてる人羨ましい。モリッシーもリンダもとってもとっても素敵な言葉を使うね。
モリッシーは文才と音楽センスに長けてたから社会に馴染めない天才枠にカテゴライズされたけど、屁理屈タラタラ文句言いで仕事全くせずにサボる人間が職場にいたらめちゃめちゃに腹立つしただのクズだ。
でもすぐ高飛車な態度とっちゃうところも、仕事嫌だからサボるのも、人間臭くてすきだよモリッシー。

悪くはないけど、これただモリッシーファンのためだけに向けてる感がすごい。なんでモリッシー何だろうね。

まああとは言わずもがな、ジャクロが最&高で可愛いって話ですよ。本当コーギー見たい。鼻が90.60.30の三角定規すぎて、ずっと横顔を見ていられる。かわいいな〜〜ジャクロ〜〜。
autsnich

autsnichの感想・評価

4.0
喘息とゲームオブスローンズノルマでしばらく映画館から遠ざかっていましたよ…
短めの映画を探してて、そういえば予告面白そうだったなぁ、と。音楽の映画は無条件で好き…
最初イケメンすぎて目立ちすぎてクラクラしたけど、モリッシーじゃなくても良いような気もしたけど、
世の中とうまく行かないなあ場違いな感じがするなあと、少しでも思ったことのある人は一緒に泣いちゃうと思うよ、、。
世の中とガチッと組み合わない人ほど、生きてくれなきゃね。
初セッションの約束をして自宅でモリッシーを待つジョニー。爪弾くギターの音色からのワクワク感。「さぁ始まるよ!」
the smithsはリアルタイムで流行ってたけどアルバム1枚しかちゃんと聞いてない。その中でもpaint a vulgar pictureって曲が一番好きだった。美しくて透明なセミアコギターのメロディに乗せたモリッシーの詩は音楽業界への痛烈な批判だったから少しビックリした覚えがある。
そして若かりし日のモリッシー。才能があって批評する能力があるけど、つまらない日常を送っている市井の人々をみんなアホだと思っているようないけ好かない野郎だった。いくらなんでもサボりすぎだし。それでも屋上の居場所を上司にチクったバカ女に負けるなって、知らない間に応援してたし、美大の彼女や、不本意にも裏切るような形になってしまったギターの彼も、モリッシーのことをずっと気にして応援してる。不思議な魅力がある人なんだろうな。
ライブシーンの多くにオールディーズの曲がかぶってるのは、あのセリフの暗示なのかな。レコード変えなくても好きなもんは好きでいいんだね。部屋のレコードをジョニーマーが褒めてくれて、そのあとのセミアコがすごく良かった。
頑張ってもできないってあるよなって共感したけど、何かする不安より何もしない安心を取ったみたいなこと言われて、自分の人生叱られてるみたいで、ちょっとへこんだ。
今更どうにもなんないことも多いけど、せめて意味なくぼやーとムダに過ごしてるような時間を少なくして楽しいことに当てるようちょっと頑張ってみようと見当違いな決意をしたのである。
ジャック・ロウデン目当てで行ったのですが、想像以上に面白かったです😊

モリッシーとジャックのイメージが全く違ったので心配だったのですが、逆に大柄で華のある彼のスター性やチャーミングさが、倦怠感の強い作品を引っ張っているというか、とてもバランスのとれたセンスのいい作品でした。

モリッシーのお母さんの包容力、器の大きさには感動します。こんな母親になりたい.......

それにしてもジャック・ロウデン、横顔が綺麗すぎて本当に見とれてしまう。
この役をここまで演じきるのだから、これからもっと出世してほしいし、きっとするんだろうな~。
ダンケルク若手組恐るべし!
王甘

王甘の感想・評価

4.1
自分にとってモリッシーの存在は大きいと改めて認識した次第。

嘘のない剥き出しの言葉だからこそ、簡単に口にできない……ということが分かってくれれば良いと思う